生活保護制度がなくなることはありえませんか?

質問

どうなんでしょうか?

生活保護というシステム自体が無くなることはありえませんよね?

回答No.7

nihonsumire

生活保護法がある限り、無くなることはありません。生活保護法には、国の責任などが明記されています。生活保護法の条文ごとにタイトルがついてますので、それだけでも見ておくとよいと思います。これらが、改悪されたりしなければ大丈夫でしょう。

回答No.6

otsuba

うーんどうなんでしょうね。
アメリカなどは生活保護制度もMAX5年までだったりしますし、
イタリアは制度自体無いらしいですね。

いろんなふうに形を変えていくことは考えられるかもしれません。
昔から考えると、年金と保護費のW受給などを筆頭に、できなくなったことも多いっぽいので、2割位はなくなったんじゃないですかね。

回答No.5

bardfish

名前が変わることはあるでしょう。

名称が変更されると制度そのものの基準なんかは変化する可能性は考えられます。

例えば、親族などから生活を援助して貰っていたことが発覚したら生活保護は即停止、とか。

制度を悪用して居る人に対しては厳しくなる、可能性は考えられます。

回答No.4

FattyBear

もし無くなってもそれに見合う制度が作られて移行するでしょう。
そうでなければ今まで生活保護を受けていた人は死に追いやられます。
政府はそこまで残酷なことはしません。
例え名称やシステムが変わっても生活保護を受けざるを得ない人への
救済措置は残っていくと思います。

回答No.3

sutorama

あると思います

全額お金を渡すのではなくて、一部は物品や引換券の配布でいこうという考えがあります

生活保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その『最低限度』の生活の維持のために活用することを要件として行わていますので「別に食事や衣服・電化製品などの生活品は支給品でも良いのでは？」という考えです

回答No.2

AsarKingChang

無くなったらなくなってもいいと思います。
ただし、日本である限り最低限の生活が保障されるので、
インカム式になったとしても、貴方から見たら、
「生活保護制度」がなくなるわけじゃなく、
名前が変わる程度でしょうけど。

回答No.1

citytombi

無くならないでしょう。
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」は憲法で保障されてますからね。