都民共済について

質問

都民共済について

ポストに都民共済の申し込みのパンフレットが入っていました
質問
私は48才独身男性の一人暮らしです
パンフレットにはいくつかのプランがありましたが、そんなことよりこの共済には入ったほうがいいのか、意味はないのかわからず困っています

まだパンフレットはいつもなら捨てますが今回はまだ保管しています

わかる方色々なアドバイスをお待ちしております

回答No.5

dolce0000 · ベストアンサー

数百万の保険金支払いを受けたのは、一般的な医療費ではなく、自由診療の治療費です。同じ病名でもほとんどの人は２，３０万の保険内の治療を受けてるようで、私もそちらを選択可能でしたけど気になることがあったのであえて高額のほうを選びました。また事前に保険対象になるかどうかはわかりませんでした。ですから多くの人が心配するようなケースとは明らかに別です。

回答No.4

dolce0000

どのプランの、どこが特に魅力に感じているか、何が心配なのかを書かれた方が答えやすいと思います。
私は特別詳しくもない利用者側ですが、医療保険は何回か支払いを受けたことがあり、特に気になる部分を書いてもらえば参考になるお答えは可能かもしれません。

ざっくりの感想では、入ったほうが得する人はあまり多くないと思います。理由は、

Ａ.　一般の人でも驚くような大金の医療費がかかることは滅多にないし、そうなったら生活保護を受ければいいと割り切ってもいいほどの少ない確率であること

Ｂ．〇〇病で保険金がいくら支払われますと書いてあっても、実際はA病の中でもあれとこれとそれの条件を満たした場合にしか支払われなかったり抜け道が多い。それがどの程度かを事前に知ることはほぼ無理。情報が非対称で明らかに不利な契約。

Ｃ．保険金支払い対象の負担よりも、自腹を切る負担の方が多い場合も沢山ある。手術や投薬は手頃でも、たとえば皮膚病の場合、軟膏で汚れた衣服を毎日高温洗浄したり取り替える費用がバカにならない、普通の服や素材が着れないとか食べられないことによる出費はカバーされない。どんなケース、どんな部分にお金がかかるかはわからない以上、何にでも使える現金が多いのが一番無難。

Ｄ.　保険金の手続きも一人暮らしの人ではなかなかスムーズに行かないと考えられる、そうすれば振り込まれる日数も遅れる

では、私はどうかというとまだ加入しています。
理由は、
・現在、節約する理由がない。ほぼ損するとわかっていてもわずかなメリットのために支払いをしてもまあいいかと思える程度の余裕はある。余裕がなくなってきたら解約を考える。と夫が言うので残してますが、私個人だったら解約してます。

・「私にとっての」医療保険or医療共済の一番のメリットは、現金よりは他人にだまし取られにくいこと。高齢の身内が家に置いている現金をだまし取られたことがあるので、それへの対策みたいなものです。

でも２番目の理由なら、もっと高齢になってからでもいいです。だから無駄なことをしてますが、誰でもこういう「やめたほうが得だけどとりあえず支払ってしまってる」出費はあるかと思います。

特に死亡保険金の時に問題になるのが、ガンだけど直接の死因はガンではなく感染症の病名だから保険金が下りないってケースでこれは多いです。

ですんで、これから入る方にはお勧めしません。お勧めの人ってあんまりいないと思いますねー。大丈夫とわかっていても何かしないと落ち着かない心配性の人のお守り替わりでしょうか。占いとか宝くじに払うのとそんなに変わりないですよ。

私は数十万支払いを受けたことがあるけど、これまで自分が払った額の８分の１ぐらいかと思うし、別に貯金から払うこともできたし。
数百万の支払いも受けたことがありますが、これは特別高額な保険で会社負担でした。
保険や共済は基本は払い損で、宝くじと同じと言えば同じです。
生活にゆとりのある人が、万一強盗に入られるリスクのためにセキュリティ（セコ〇）に毎月払うのと似てる気がします。

回答No.3

humans

民間の生命保険等に加入しているなら入る必要はない。
私は50歳になり生命保険の更新見直しで、子供の年齢を考えて大きな保障はいらないと判断し、民間の生命保険をやめ県民共済のみに加入しています。
今まで民間の生命保険に毎月25,000円は無駄な出費でしたｗ

回答No.2

qwe2010

48歳独身なら、預金がほどほどたまっているはず。
そんな人は、はいらないほうがお得

回答No.1

chiychiy

こんにちは

入院やちょっとしたけがなどでも共済金がおります。

他の保険がどのくらいかけているかですが
それによっては、入っていてもいいとは思います。

友人は、突然手術のため入院した分がすべてカバーされたので
助かったと言ってました。

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