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中学1年生の問題

僕は中学1年生です 正負の数についてのしつもんなんですが 乗法のとき+どうしかけると+になりますが+とかいているときとかいていないときがあります どうしてですか 教えてくださいおねがいします!

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.4

乗法で数字が正の数の場合は+を書かない。 多分書いてあるのは加法の+

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.3

プラスは省略することができるから。 5と書こうと(+5)と書こうと、数直線上でゼロから右に5番目の数であることに変わりはない。 しかし(ー5)はゼロから左に5番目の数なので、ーを省略すると向きが逆になってしまう。

回答No.2

それは、単なる書き方のルールです。書いたり読んだりしやすいように、そういうルールにしてあります。 正の数(項)が式の途中に出てくる時は、基本的に+を付けます。なぜかというと、記号を挟まないで数字だけを続けて書くと、桁が続いている様に見えてしまうためです。 正の数(項)が式の先頭やカッコの次に出てくる時は、基本的に+を付けません。その様な場合に「何も無ければ+の意味だよ」とルールを決めておく事で、+の記号をいちいち書かなくて済むからです。省略のためです。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

マイナスのときは必ず-を付けますが、プラスのときは+と書いもよいし書かなくてもよい。それが数学での表記ルールです。

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