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中学1年生の問題
僕は中学1年生です 正負の数についてのしつもんなんですが 乗法のとき+どうしかけると+になりますが+とかいているときとかいていないときがあります どうしてですか 教えてくださいおねがいします!
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- takochann2
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回答No.4
乗法で数字が正の数の場合は+を書かない。 多分書いてあるのは加法の+
- head1192
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回答No.3
プラスは省略することができるから。 5と書こうと(+5)と書こうと、数直線上でゼロから右に5番目の数であることに変わりはない。 しかし(ー5)はゼロから左に5番目の数なので、ーを省略すると向きが逆になってしまう。
- gohantookazu
- ベストアンサー率62% (258/415)
回答No.2
それは、単なる書き方のルールです。書いたり読んだりしやすいように、そういうルールにしてあります。 正の数(項)が式の途中に出てくる時は、基本的に+を付けます。なぜかというと、記号を挟まないで数字だけを続けて書くと、桁が続いている様に見えてしまうためです。 正の数(項)が式の先頭やカッコの次に出てくる時は、基本的に+を付けません。その様な場合に「何も無ければ+の意味だよ」とルールを決めておく事で、+の記号をいちいち書かなくて済むからです。省略のためです。
- f272
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回答No.1
マイナスのときは必ず-を付けますが、プラスのときは+と書いもよいし書かなくてもよい。それが数学での表記ルールです。