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咳喘息 19歳発症 成人喘息みたいなものか?
私は19歳の頃咳喘息の症状が始まったのですが、19歳発症ですので咳喘息とは言え成人喘息みたいものですよね。 咳喘息も呼吸困難や喘鳴や痰はないとは言え根本的には喘息の一種ですし。
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- nagata2017
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回答No.2
小児喘息は 子供のうちになるので 小児喘息 成人喘息は 大人になってからかかるので成人喘息と呼ばれますが 中身は同じです。 そして小児喘息は大人になる前に治ることが多いけど 成人喘息は治りにくいという違いがあります。 だから子供のうちに治しきることが大切です。 咳喘息は一週間ぐらいでおさまることもありますが そこで治療をやめずに 3~6か月は治療を続けたほうがいいです。 成人喘息とは そこが違います。半年までには完治するみたいです。
- nagata2017
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回答No.1
咳喘息と成人喘息は別物です。成人になってから発症したから成人喘息という名前だというわけではありません。 症状でいうと 咳だけで 喘鳴 などがないのが 咳喘息です。 気管支拡張薬を吸入してせき症状が治まれば、せき喘息だと考えられます。
質問者
お礼
咳喘息と成人喘息は別物なのですね。 成人喘息はある程度年齢が行ってから発症する気管支喘息に限るのですかね。
お礼
小児喘息は成長に伴って治る場合も多いようですね。 成人喘息はまず治らないですね、対症療法で付き合っていくしかないですね。 咳喘息も今までの経験上完治しませんよ。 吸入ステロイドも対症療法でしかありませんし、吸入ステロイドで咳が止まっても一時的に炎症が抑えられただけですし、根本的には全く状態は良くなっていません。 ですから咳が止まった時の種類で量の吸入ステロイドを死ぬまで続けることが大事です。 吸入ステロイドは咳喘息の咳の再発予防にもなりますし悪化を防ぐことにもなりますし気管支喘息に移行するのを防ぐことにもなりますからとても重要です。 今までの経験上咳喘息も軽症の時は低用量の吸入ステロイドで咳が止まるのですが、悪化していくと高用量の吸入ステロイドでないといけなくなりますし、更に悪化していくと炎症部位も広がっていって粒子径の小さい吸入ステロイドでないといけなくなるので、そういう意味では気管支喘息と変わらないのかなと思いましたが。