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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素点から点数を予想する方法)
TOEICリスニングのスコア予想方法と算出方法
このQ&Aのポイント
- TOEICのリスニングのスコア予想について質問します。素点から換算点範囲を算出する方法と、予想点を正確に出す方法について知りたいです。
- TOEICのリスニングのスコア予想には素点と換算点範囲を使います。素点と換算点範囲の関係を知り、予想点を正確に算出することが重要です。
- 通常は素点から換算点範囲を予想しますが、線形な計算方法では正確に予測できません。より良い算出方法はないかを知りたいです。
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以下のとおりお答えします。 問題は、A.96-100問数の最高点が495点で、B.91-95問数の最高点も495点であることです。これは一体何でしょう。そこで私の推測ですが、おそらくB. は、《96問数以上がない場合》の配点法なのだと思います。そういうものとして、以下の計算を続けます。 上述の見立てにしたがってA. B. を直接比較しようとする場合、この両配点法をつなぐ工夫(通分)することが必要ということになるでしょう。そこで、95問数に対応する点数は、475点より下ですので、仮に「475-X点」としましょう。(Xは、1問分増減することによって、連動して増減する点数。) 算術平均で算出すると、この場合の1問差に対応する点数Xは、A. で5点、B. で8点となります。95問数は(96問の「直前」までは)B. の領域内とみなして計算すると、問数と点数の対応は次のようになります。 《 91問=435点、92問=443点、… 95問=467点、96問=475点、97問=480点、… 99問=490点、100問=495点 》 ということで、このような解釈のもとに算出すれば、《95問=467点、96問=475点となって、矛盾なく妥当な点差をもってきれいにつながる》ということになります。
お礼
ベストアンサーを差し上げます。 そうです、そういう計算がやりたかったんです。 475点以上と未満で傾きを分けるということですね。 素晴らしい。こんなのがすぐに思い付くようになりたいです。 ご回答、ありがとうございました!