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【トヨタ自動車のカンバン方式、ジャストインタイムは
【トヨタ自動車のカンバン方式、ジャストインタイムは下請け業者に負担を丸投げしているだけはないのですか?】
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そうですね。 下請け企業に部品の在庫・物流コストを負担させ、事務手続きを煩雑にさせていますね。 CO2排出増にもなるようです。 ジャストインタイムの説明がありました。 https://www.upr-net.co.jp/info/pallet/justintime.html 半導体不足は「ジャストインタイム」が生んだ弊害」と言う記事もありました。 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2104/21/news038.html こちらも コロナ禍で露呈「トヨタ生産方式」の決定的な弱点 https://toyokeizai.net/articles/-/433160
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- CBGB109
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回答No.5
工場付近で魚のように回遊しているトラックは化石燃料を無駄にたいているし、もちろん無駄な人件費も掛かっています。
- iq00001
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回答No.4
ずーーっと言われてるし、外注もその為に在庫を常に持ってると言ってるよ。 だけど別の面として、トヨタも外注も在庫を常に監視して生産ラインをスムーズにする。外注の為になる部分もある。 そして下請けという言葉は外注に改められてる。
- FattyBear
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回答No.2
「負担を丸投げしているだけ」ではないと思います。 その決まりを守ることにより、トヨタからの仕事がもらえる。 という確約ができるのは下請け業者にとって大きなメリットでは ないでしょうか。効率的な生産や臨機応変に対応する業務改善も 推進できると思います。確かに強者が弱者を虐げている感はあります が双方とも協力して生きて行くためです。
- mekiyan
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回答No.1
下請け、孫請け、孫々請けに行くほど、予定生産に以上に必要なパーツの在庫が不可欠になっていきます。
お礼
みんなありがとうございます