- ベストアンサー
ガールスカウトとは何ですか?
質問させていただきます。 ガールスカウトが何なのか、リーダーは何なのか、楽しさはどこにあるのか、勉強したり講習を受けても全然分かりません。 イベントに参加しても、まわりのリーダーさんたちの喜ぶポイントが全然分からなくて、全然共感できなくて、苦痛の時間でしかありません。お年寄りが多いです。 ガールスカウトリーダーを始めたばかりですが、これ行かないとダメだよな…という考えになっています。何となく皆さんからの目が怖くて。その目ばかり気にして活動している自分に気付きました。 教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
元々は、ロバート・ベーデン=パウエルがボーイスカウトを設立し、その妻のオレブ・ベーデン=パウエル がガールスカウトを設立し日本に渡って来た。 って感じです(小学4年から中学2年まで、ボーイスカウトをやっていました)。 ボーイスカウトの場合、日本の場合ですと各段階があって カブスカウト;ボーイスカウト;シニアスカウト;ローバースカウトと年齢別と言いますか世代別で分かれています。 多分、ガールスカウトの場合は、その世代別に分かれていないのが、そもそもの原因で年配の方からの無言の圧力があるのでしょう。 加入する人数も少なくなってきているでしょうから、無理かもしれませんがざっくりとボーイスカウトの様に各団において一緒に活動する年齢層を分けてみると良いかもしれませんが・・・・・ なかなか言える事ではないですよね。 なので、両親に話してみて両親から言ってもらった方が良いかもしれません。
その他の回答 (2)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
日本人がよく口にする団体行動とか そっちの方向に進んでしまうので 元のイギリスでの活動とはかなりずれてきていると思います。 アウトドア生活での スキルやテクニックを学ぶのが本来の姿です。 火のおこしかた フィールドの歩き方 危険を察知する方法 テントの張り方 などアウトドアレジャーが好きな人には有用なイベントなのですけど
お礼
イギリスの歴史を学んで、日本のガールスカウトはだいぶ違っていて、独自の団体なんだなと感じました。 いつまで経ってもフワっとしか理解できなかったので、ありがたいです。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
ボーイスカウトもありますよね。 早い話、自主性の確立じゃないかな? 最近だと、こういうニュースもあったね。 つまり、自立もあると思います。 ウイトト族は、5歳くらいからジャングルに入って10歳くらいまでに生き方を学ぶ。 アマゾンからの生還、「知恵と勇気」のおかげ https://news.livedoor.com/article/detail/24418007/
お礼
このニュース、知りませんでした! 信じられないですね、自然の中で生き抜く力を感じます。 ありがとうございました。
お礼
同じスカウトでも、ボーイスカウトは野外活動が多めで、ガールスカウトは慈善活動が多いことが分かりました。父母の助けなしではできない、むしろどんどん協力してくださいというスタンスです。 色々知らずに始めてしまいました。 経験者の方からの回答、勉強になります。 ありがとうございました。