- ベストアンサー
ボランティア活動の意義
私は最近、障害者が主体となるイベントの運営などのボランティアに参加しました。 ここで私は改めてボランティア活動の意義を考えるようになりました。 皆さんはボランティア活動の意義をどう考えますか? 皆さんの考えを教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ボランティア活動は本来あくまでも“手の空いた者による善意による何らかの補助的行動”の域に止めるべきもので、利用したい側の金銭的経済的労働力的軽減の為にある訳ではないと思っています。ボランティアは本来あくまでも“影の立役者”であるべきなのではないのかと。そういう意味においてはボランティアが率先して何らかの作業を全部行ったり、あるいはやらせるするのはやり過ぎだと思っています。ボランティア活動の意義はあくまでも“補助”や“補佐”に徹する事だと思っています。
その他の回答 (1)
- mastov3
- ベストアンサー率35% (52/147)
回答No.2
NO1さん上手くまとめて書いてくれてます ふまえて私の場合は自分が楽しければ良いと思います 施設・社協等主催のOO祭りみたいな所に行ってます 特にステージがあろところで音響や照明が好きなのです ホールの場合や野外の仮設ステージなどです 家に帰って風呂に入りながら今日上手く行ったなって他人がどう評価しようと自己満足の世界ですかな 疲労感があっても苦にならない程度で やってます 残念ながら働き手にボランティアを受け入れてる施設もあるんですよね 私は嫌いな所いやな所に行きません町内会の行事なら腰が重いが出ます