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自己PRについて
- 児童書の出版に携わるための自己PR方法を考えます。
- ガールスカウトでの社会奉仕活動を通じて相手のことを考えた伝え方を学びました。
- 自分なりの工夫を交えながら多くの人に記憶に残る本を作ります。
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質問者が選んだベストアンサー
出版関係に勤めると言う事は、【文章】及び【表現】が商売ですよね。 記入されている内容に付いては、良いと思いますが・・・・ 問題点は、PRの中に、「相手の立場で分かり易く伝える」と言う内容が有りましたが、それがなされていません。 質問者様のPR内容を見たほとんどの方は、読み辛いと感じているハズです。 まず、読み易くする為の改行が一切ない。 そして、文末まで35~55文字に抑える。 また、理解をしやするする為の空白行が無い。 これでは相手の事を考えていると主張しても、行動が伴っていないと判断されます。 児童書の出版関係の会社送る自己PRを考 ↓ 児童書の出版関係の会社"に"送る自己PRを考 であり、出版関係なら特に気を付けるべき 自信がないので、アドバイスいただければ幸いです。 ↓ 自信がないので、アドバイス"を"いただければ幸いです。 文語調で書く必要は無いですが、喋っている言葉をそのまま文章にしてはNGです。 以下に参考になると思われるURLを記入しておきます。 わかりやすい文章構成→後半の内容を参考にしてください。 http://kobayashi.clever.mepage.jp/writing/writing-3.html 自己PR・志望動機 → 記入すべき内容が書いて有ります。 http://www.jp-guide.net/recruit/rirekisho_jikoPR.html 雑誌編集者の自己PRの例文と書き方 http://自己pr.例文.jp/253_1.html
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- GIANTOFGANYMEDE
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エピソードそのものは良いと思います。 ただし、 まずエピソードがいきなり成功していて、これで大切さを学べるのかという点は疑問に思いました。 何かやってダメだったからこうしてみたら上手くいった。その差によって大切さを学べるのだと思いますが如何ですか? あと紙芝居の絵や文章にどういった工夫を施したのかが描かれていると、(それが括目すべき工夫であればあるほど)良かったと思います。 志望する出版社の方向性や方針にも触れてもらえると(「御社のことはちゃんと調べてあります!」という気持ちが伝わるので)本気度がうかがえるのですが、文字数制限で難しいでしょうか? それと文字数制限のあるなしに関わらず、冗長な部分が多々見受けられます。 無機質になってもいけませんが、そういう部分はなるべく削って、改善点に当ててみてはどうでしょう。 ベース(方向性)としては本当に良いと思いますよ。 あとはNo.1さんが言うように、文章には読みやすい長さと言うものがあります。横書きの場合は15~35文字程度。出版社志望ならそれぐらいは把握しておかなきゃ。
お礼
親身で細かなアドバイスありがとうございます! 出版志望のくせに文章の構成が下手で、つい冗長になってしまいます; 文の長さ、失敗談、具体的な工夫、出版社の方向性などもっと掘り下げてみたいと思います。 ありがとうございました*
お礼
PRの中に、「相手の立場で分かり易く伝える」と言う内容が有りましたが、それがなされていません。 その通りですね・・・反省です。 パソコンから入力して送るタイプのESなので、今ご指摘いただいて、本当に良かったです。 その他細かなアドバイス、ありがとうございました* URLも参考にさせていただきます!