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母親に言われたこと

母親に言われ、今でも心に引っかかっている言葉というのは、どうしたら解消できるんですかね。 耳を疑い、心底傷付き、今や絶縁まで行っていますが、それでもどうしても理解できず、許せず、モヤモヤしています… 出来れば、同じような経験がおありの方にお話しを伺いたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.7

だからどうだ、って生きれば、いつかは気にならないものだと思います。ずっと引っかかっているのはもしかして、そうじゃないのか、なんて思いつつもその意見に乗っかるのは嫌だという事ではないですか。 相手の意見に乗る気がないなら、知らんわって割り切るしかないですよ。

nanishiyou
質問者

お礼

それって、逃げですよね。

回答No.6

a) 母親が神ならば、あなたが母親の言葉に悩むのは当然でしょうが、母親は神ではないので、母親の言葉でも、間違っているなら、無視すべきです。  b) あなたが母親の言葉を無視できないのは、出産トラウマ心理があるからでしょう。出産トラウマは誰にでも、多かれ少なかれあるものであり、産まれる前の胎児時代の母親との一体感を感じていた頃が一番善かったと感じる傾向です。あなたが母親の言葉を無視できないのも、そのためでしょう。  c) 出産トラウマと対極にあるのが、信仰心です。信仰心は大体において、死後の幸福を求めるものであるからです。出産トラウマは出産前に憧れ、信仰心は死後に憧れるという訳です。だから恐らくあなたも、信仰心にほとんど無関心なかたなのでしょう。    d) ただし、現状、多くの宗教団体が堕落していますので、信仰を身につけようとする場合、宗教団体には頼らず、独学したほうが善いです。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.5

同じ親でもそこそこまともな親もいれば、子供を虐待したり人を殺したりする親もいるわけで… みんな同じ人間だよなと思うんじゃないですか?

nanishiyou
質問者

お礼

あなたの実体験があれば、聞かせていただければ、それで結構です。 それを参考にしたく、あげた質問でした。 趣旨が分かりにくかったようで、お手数をおかけしました。

  • wam2005
  • ベストアンサー率34% (102/295)
回答No.4

たぶん母親という立場を経験していると だれでも多かれ少なかれとんでもない言葉を発していると思います。 私も母との関係においてはかなりしんどい思いもしてきました。 が憎めるかというとそうではなく、いい思い出やしてもらったこともあるので簡単にはわりきれなくて、それがいちばん苦しいのだと思います。 極端にゼロか百かではなくて、距離を少し取るという関係をおすすめします。 親子でも人格は別です。合わない人に多くを期待しない、というのは親子関係においてわりと難しいです。 親だったら、と思いますよね。 こんなことするかな?とかこんなこというかな?とか。 それはある意味期待なんだと思うのです。 少し距離をおいて、親から連絡があったときだけ対応する、というスタンスで付き合うと少しずつ気持ちは楽になります。 私は昨年母を見送りましたが、最後は後悔のないように見送ったのでいまはいろんなしがらみから抜け出せた思いでいます。 最期に恨みつらみをぶちまけた友人もいますが、あれはやめたほうがいい。後悔がのこる人生になります。

nanishiyou
質問者

お礼

申し訳ありませんが、葬式に行く気もないほどなんです… 多分、行きません。 あれでは、他人以上に他人ですから… そのため、お聞きしております。

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (75/287)
回答No.3

私の両親共 発達障害なので、今まで あり得ない事 を言われたり、精神的虐待をされて来ました。 以前は 親のくせになんという事を言ったり、やったりするのだろうかと、本当に理解に苦しみました。 ですので、私は父親の死に目には会っていませんし、母親に対しては 人として全く認めていません。 今となっては、精神疾患が故の異常行動だったとも思えますし、母親を老人ホームへ入れてやることまでやりました。ある側面では、感謝もあるからです。 ですが、両親に対して愛情はないですし、精神疾患だからと言って 両親を受け入れる気持ちにもなれません。する必要もないと思います。 両親との因縁は断ち切り、私は私の人生を幸せに生きて行く事が大事だと思っています。 傷ついた心を持ったまま、しかし いずれは自分の心を癒すしか ないと思います。

nanishiyou
質問者

お礼

私の両親は、発達障害ではありませんので… >いずれは自分の心を癒すしかないと思います。 親に苦しめられた方々の、実際とったその方法を、自分の参考にしたく、伺っております。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7611)
回答No.2

何を言われたのか分かりませんが、その意味が分からなければ 本人に聞くしかありません。 良く話し合うことだと思います。

nanishiyou
質問者

お礼

書き方が悪かったですね。 実際、親に苦しめられた方の、その際モヤモヤした気持ちを、どのように整理しているか、その実際を聞きしたく、お聞きしておりました。 参考にさせていただきたくて。 苦しめられる親御さんをお持ちで、実際やって効果がある対峙法がありましたら、是非教えていただけましたら、と思います。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.1

自身の人生に、 失望・幻滅・絶望している人の 言動(=言葉と行動:言行)には或る種の傾向が あるのですが……それは、一例では、 「苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。    その人が自分のうちに持っている素質に応じて、          どちらかになる。  (Carl Hilty)」 といったスタンスに収斂されると思って宜しいのですが、 親子の関係性の中で、子に被害が生じるケースでは、 所謂 攻撃性の置き換えであることが 少なくないのですね。 近年、出版された 『喜ばれる人になりなさい』という本があるのですが、 このタイトルは、著書のお母様の言葉なんですね。 アナタ様も、思いつく侭に、 お母様の語録の専用ノートを作成してみませんか。 お母様は、Victim of Circumstances だったのかも しれませんので、先ずは、お母様の兄弟姉妹に取材して お母様の生育史を知ってみませんか。 幼児期からの生育史の中に生じた負の感情エネルギーを クリアしない侭に、婚姻の運びになったとすれば、 婚後に(嫁姑問題や文化的な齟齬etc.で)更に 負の感情エネルギーが積み重ねられたことが 考えられます。 アナタ様としては、被害者意識に起因する 怒りの感情を、脇に置いて、感情を排して お母様の人生史・人間史etc.の全てを知ってみること を、お勧めしたいです。 ふろく: 「自分はすべて被害者で、相手はすべて加害者だという考え方は、 決して自分を幸せにはいたしません。なぜなら、それは問題の解決にはならないからです。 何か不都合なことが起こると、自分のせいではなく、相手のせいにしてしまう。 つまり自分はまったく責任はないと思いこむ。 それは大人の生活感覚ではないと思います。 (三浦綾子 『ちいさな郵便車』)」 お母様が、ご存命なのであれば、 《お母さん、お母さんの一番楽しかった思い出を、教えて!》とか 《お母さん、お母さんは本当は何に成りたかったの?》と 訊いてみませんか。 お二人で、「短歌」をつくってみると宜しいかも しれませんよ。「返し歌」も作ってみませんか。 「人生における悩みは、      できることを、やっていない。          できないことを、やろうとしている。       ここから生まれてきます。   (阿妻靖史)」 [どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。   (Gheorghiu)] [人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankl)] All the Best. Adieu.

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