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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の方が危険だったのになぜ生きてこられたのでしょう)

昔の人間の方が危険な環境にあったのに生きていられたのは不思議ですね

このQ&Aのポイント
  • 最近、マンションの上の階から幼児が落ちたとか、アウトドアに行けば子供が行方不明になり川下で遺体で見つかったとか痛々しい事件が多いですね。しかし、自分自身は危険な環境で育ったにもかかわらず生きてこられたことに不思議を感じます。
  • 昔の人間の方が危険な環境にあったのに生きていられたのは不思議ですね。自分自身が子供の頃、山や林の中で遊びまわったり、危険な動物にも接していましたが、なぜか怪我や事故に巻き込まれることはありませんでした。
  • 昔の人間の方が危険な環境にあったのに生きていられたのは不思議ですね。私自身の場合、小さい頃から交通事故や危険な場所での遊びに何度か巻き込まれましたが、なぜか無事に生きてこられました。今の子供たちは安全に遊べる環境が整っているはずなのに、なぜこんなにも悲しい事件が起こるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

角度を変えると「昔は危険といわれなかったところが危険になるぐらい、人間の能力の退化がある」という事です。 また、例に出された事で考察すると マンションの落下は例えば、落ちれば確実に死ぬだろう5階6階以上のマンションが増え、そういうところから落ちる事件が起きている事が、昔は高くても4階3階しかないマンションで落ちる先が土や芝生で柔らかく、生き残るチャンスが今よりずっと可能性があったり、アウトドアで行方不明は奥地まで整備され、一歩踏み外せば、いきなり遭難というようなキャンプ地で一人迷い込んで、という事件が起きている事が、昔なら整備されていないので山に入ってすぐの誰でもふもとまですぐに行けるところでキャンプして(または知識のある人しか奥には行かないで)、子供は一人で行動する事なく、兄弟と一緒か、近所や親せきの同年代と一緒に行動するので、迷い込むことは滅多になく、迷ってもふもとにたどり着くことは容易だった、という事で大きな問題にまで発展することがほとんどなかった、という事じゃないかと。 危険な場所そのものは減っている傾向にあると思いますが、減って絶対に立ち入らない事で、知識量や子供の運動能力などのギャップが発生し、危険なところに行ってからの上手な交わし方、危険に陥った後の対処の仕方が大きく変わって、大きな怪我をせずに帰ってこれなくなっているのだと思います。

その他の回答 (14)

回答No.15

危険があったからこそ、生きてこられたのです。 僕の頃は、遮断機のない踏切、学校はエアコンなし、防犯カメラも少ない、不良によるカツアゲもあった、歩道もない、そんな時代だから危険をかわせたのです。

回答No.14

ニュースにならなかっただけで、昔のほうが事故はたくさんありました。今なら大きく取り上げられそうな子供の交通事故も、昔は運が悪いこととして済まされていました。 といっても事故の確率は低いので生きてこれた人が多いわけです。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.12

あらかじめ危険だとわかっているのと違って、常に安全が普通だから小さなことに用心しないとかはありそうな… 平和ボケした日本人が海外で被害に遭うのと一緒で。 昔いたインコも散歩で外に出慣れていたのは逃げても近所でウロついていて戻ってきましたし。 ただまぁ今の時代の子供だったら私は連れ去られて殺されていたんじゃないかと思う時はあります。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.11

ほんとにね。 不思議ですわ。 自分が無事に生きてこられたのかも、 他人がなぜにそんなことで大けがしたり死んだりするのかも。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.10

昔も今も、戦争のない時代では生きてるのが普通で、特別な原因は無いでしょう。 死ぬのはそれぞれ原因があって、時代で多少差はあると思いますが、終戦直後は一家で生まれる子供の数が多く医療も十分でなかったので、乳幼児の死亡率が高かった様です。 今は高齢者の人口が多く、その分老人の死亡率が高くなってます。 どの時代も、病死が多数を占めてるので、医療の発達が死亡率に大きく影響すると思いますが、心臓病や成人病など時代と共に増えてるものもあり、トータルの死亡率はあまり変わってないですね。 事件や事故は、意外と少なくなってると思います。 これまで生きてこられたのは、当然親や周りの人のお陰があり、自分の努力もあると思いますが、運もあるでしょうね。

回答No.9

僕の頃って、高速回転ジャングルジムや危険な遊具も沢山あったけど、今の子は過保護で外で遊ばないし、集団遊びもいないし、スマホ漬けなので、危険察知能力がないのかなぁー。

  • mt_mh
  • ベストアンサー率24% (281/1149)
回答No.8

答はかんたんです。質問者さんは、 生きてこられたから今があるのです。

回答No.7

昔の方が危険に対する教育がしっかりされていたような気がします。 学校だけじゃなくて、家や地域でも。 昔は交通安全講習とか自転車講習とか地域で年1度はやっていました。 車道では立ち止まってはいけないとか散々習いました。 が、近頃の小学生はよく車道で立ち止まりますよね。 車道で靴紐結び直したり。 聞けば交通安全講習は地域はもちろん学校でもあまりやらなくなったそうです。 昔住んでいたところは小学校の近くで、トイレ花子さんは私の家の前の道路で亡くなったという話になっていました。 花子さんか何なのか分かりませんが、1度寝ている時、妹そっくりだけどおさげ髪の女の子が足元に立っていて金縛りにあったことがあります。 実際、家の前の道路は市内でも有数の交通事故多発地帯で、私自身も事故ったし、家に車が突っ込んだり、年に最低でも1回は救急車呼ぶ事故が起きていました。 警察だけならば年に2~3回だったかな? 怖い話もよく耳にしたような気がします。 用水路には戦時中強制連行された中国人が生き埋めにされ、遊んでいる子を引きずり込むから近寄ってはいけないとか、山や池の方は熊が出るからひとりで遊びに行ってはいけないとか····· ハサミなども持ち方、使い方が悪くて、亡くなった子がいたとか、指を失ってしまったとか····· あと、昔の人って「運がいい」と思うのですよ。 神様などに守られているんじゃないかと。 今は神様の力が弱まっているのか、それとも神様が見限ってしまったのか····· 初詣すらあまり行っていないですね。 墓参りもコロナ禍で行っていなかったし。 実は死んでいたけど、死んでいたことに気がついていない·····とか。 一時期、意識があって歩いているのが不思議なレベルの酷い貧血になっていたことがありましたし、高校時代友達と公民館の血圧計で遊んでたら、私だけ脈拍0でエラー出したりしていましたから····· 蜂に刺されて病院行ったら、先生が「血圧がっ!!」て叫んでいた事もありましたし。 「次蜜蜂でも刺されたら死ぬから」と言われています。 蜂ではないけど、アブに刺されて酷く腫れ上がりました。

回答No.6

昔はよく「暗くなるまで外にいると人さらいが出てきて      さらわれて、中国のサ-カスに売られてしまい      一生親にも会えなくなり。そこで辛い思いをする」とか     「鬼ばばぁが出てきて食われてしまうよ」とか 言われましたね。だから暗くなると急いで家に帰ったりしました。 それが教育だったのかも。 私は戦争中を1歳~4歳までを過ごしましたので 今考えるとよく生きていられたと不思議に思います。 何しろ空から爆弾が毎日振ってくるのですよ 今のウクライナのようなものですが、 どこからも支援がなくただ逃げ回っていたのです。 おんぶしていた赤ちゃんに爆弾が落ちて その下のお母さんが助かったなどという話は聞きましたけれど その赤ちゃんぐらいだったのです私は。 よく生きていたものだと思います。 東京や横浜は空襲がすごかったですから多くの方がなくなったのです。 蜂に刺されて事もありましたし、 どぶ川でエビガニなどをとったり、川で泳いだり 今考えると不衛生ですね。 鍵のかからない部屋で留守番をしたり。 本当に よくこの年まで生きて来たと不思議に思います。    

回答No.5

いくら子供であろうとも、高いところは怖いので気をつけようとか、沼や川には不要に入らないようにしようという危機を察知してるからだと思います。 もっと詳しく言えば、大人よりも高いところや水辺を子供は怖がるので、不用意に近づかない子が多いからこそあまり事故は起こらないわけです。

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