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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼少期の経験の影響(カテゴリ間違ってるかも))
幼少期の経験の影響
このQ&Aのポイント
- 幼少期の経験が社会生活に影響することは心理学的にも明白
- 虐待によるトラウマが社会生活に影響することがある
- 保護者や第三者からも虐待された過去を自己責任として言われることがある
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質問者が選んだベストアンサー
もちろん影響すると思います。 自己責任だと言える人は、虐待を受けていた時期を過去のものにし、乗り越え、未来に進む努力をした人達なのでは無いでしょうか。 そんなことない、自己責任なんかではないという人は、まだ虐待を受けていたあの時に生きていて、時間が止まってしまっている。 未来に希望も持てず苦しんでいる状況なのだと思います。 だからこそ、トラウマという病気があるのだとも思います。 乗り越えるのは簡単な事ではないと思います。 虐待とは関係なく、時々自分のこっぱずかしい失敗を急に思い出す時がある。まるであの恥かいた瞬間に戻った時の様に鮮明に思い出す。 こういうのも、記憶が脳裏に焼き付いていて、忘れたくても忘れられない思い出と言えますよね。 専門家では無いですが、嫌な思い出を忘れたり抜け出すのは容易では 無いです。抜け出せる人は凄いし幸せだと思います。 抜け出せる時期も人それぞれです。 早い段階で抜け出し成功する人もいれば、老後、脳みそが弱って来た頃にようやく忘れるかもしれないですし。
お礼
ありがとう御座います