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今後の日本
みなさんは、今後の日本はどうなると思いますか?私はあと300年もたないと思っています。もしかすると私たちが生きてるうちに滅亡する可能性もあると思います。 2022年の出生数は約77万人、死亡者は122万人。マイナス50万人です。 合計特殊出生率は1.27で、2以上なければ人口が減っていく一方です。さらに、感染症や災害があり、亡くなる方が増えるでしょう。 巨大災害が起こりやすい日本。巨大地震がきて、富士山が噴火したら?私が習近平なら迷わず日本に攻め込みます。混乱してる国、無能な政府。簡単に落とせるでしょう。核もない、専守防衛そのうえ平和ボケなら最高の獲物。 日本の周りには敵国だらけ。ロシア、北朝鮮、中華人民共和国が黙って見てるかな?アメリカ何て当てにならないですよ?老人が大統領だし、韓国とは軍事同盟ないし。 いまごろ、政府は慌てているようですが、首相の息子がアレですし。国家の税収も黒字なのに、さらに増税を目論む自由民主党。国が貧しくなる一方です。 戦後、汚職やカネで辞めた国会議員は何人いるのでしょう?それでもまた当選する。私が本で読んだ汚職議員でカネ関係で辞任したのにまた当選した議員では、中村喜四郎。河井夫婦は、2億円返したのでしょうか? 桜や加計なんかはどうなりました? 人口が減っているのに、議員定数削減すらせず、増税を目論むくせに国会議員の給与、賞与、諸手当、待遇は最高級。 私は50年(巨大災害が来たら)から200年以内に日本は滅亡すると思っています。 みなさんは、どう思いますか?
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- tetsumyi
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政治家は当てにはしないでしょうが、国民の多くは良く働きますから消滅はないでしょう。 助け合うし、細かい所まで追求する性格がある様で災害が起きても何とか生き残る手段を見つけるでしょう。 他国では自己中心で適当な人格が多いからプーチンの様なのが表れる。 人の命なんか知った事ではないと思ってる様だ。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
もちろん楽観はできませんが、悲観しすぎるのも考えものでしょう。世の中の人々は、楽観論にせよ悲観論にせよ、わかりやすく単純化された議論を好み、様々な要素が絡み合って一つの理屈だけでは説明できないような複雑・面倒な議論は好まない傾向があります。 というのは未来予測を振り返ると、とりわけ日本においては振り子が揺れるように、一方の極には「バラ色の繁栄・成功した幸福な姿」がもう一方の極には「灰色の衰退・失敗した不幸な姿」があって、その両端を行ったり来たりしているだけのように感じられるからです。バラ色の未来予測のたびに有頂天になったり、灰色の未来予測のたびに落ち込んだりしてしていては、身がもちません。 回答者自身は、三島由紀夫が死去した1970年に指摘したように100年後(ということは2023年から見れば47年後)にもなお「無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」のではないかと考えますが、「富裕な」「経済大国」に関してはここ数十年間の日本経済の伸び悩みや少子高齢化を見れば、いささか疑問を感じざるを得なくなっています。 とはいえ、これから経済に限らず様々な面で、世界の中での日本のランキングは下がるでしょうが、「それなりの蓄積」はあるので、ゆるやかに落ち込んでいくでしょう。戦後の焼け跡の「きょう食べるものさえない」生活から復興していったことを考えれば、「過去の世代の遺産がある」分だけ、まだ恵まれています。 回答者が子どもの頃には日本の人口が1億人未満でしたが、「狭い国土の割に人口が多すぎる」として海外への移民も行われていました。ものの考え方は、時の経過とともに変っていきます。「少子高齢化社会」ではそれに対応して生きてゆかざるを得ません。 回答者が「村の渡しの船頭さんは ことし六十のお爺さん 年はとっても お船をこぐときは…」と歌っていた子どもの頃は、勤め人の定年は55歳が普通でした。現在60歳の男性を「お爺さん」と呼んだら怒られるでしょうし、60歳過ぎてもこの船頭さんのように働いている人は大勢います、というより60代では働いている人のほうが多数派でしょう。それだけ年齢の座標軸が高齢の方にシフトしたのです。 これから50年後・100年後のことは人口が大幅に減って今以上の高齢化社会になっていること以外は予測困難ですが、「楽もかつがつ、苦もかつがつ」で「どのような姿になっていてもそれが日本だ」と認めるほかなかろうと思います。「日本は滅亡する」という悲観論は「滅亡しないようにするのはどうしたら良いか」と考えるきっかけになるなら有益でしょうけれど、「じゃあどうしようもないから将来のことなど考えないで今楽ができれば良い」と考えるなら有害無益です。
- kairibaka
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日本回復の妙案として 「移民(を海外に出す)政策」はいかがでしょうか? 優秀な人から順番に海外に出す。もうぜーんぶ海外の企業に就職させてしまう、シリコンバレーにもばんばん送り込む、 フィリピンみたく船員だのナースだのではなく、第一線級の工業技術者、SE、医者、研究者を国がバックアップして、「うちの国民を安く使わぬように包括的な国家間協定」とか、お墨付きをつけて外国の企業に送り出す、 伝統工芸職人も海外に出す、原料は外国産でも仕方ない、技を磨いて継承する、外国にある材料を工夫して、むしろその材料でないと作れないような新しい製品を作り出して世界に発信、「ニッポンの技は外国に行っても凄い!」と世界をうならせる。そんな技を磨き続け継承する、 日本に残るのはオモテナシとサッカースタジアムのゴミ拾いしかできない、優秀ではない、使えない人ばっかり、 その使えない人たちがみな、心身とも健康なのに、BFラン大卒の年収150万円級、せいぜい飲食産業や観光地の土産店員くらいの仕事に励んでもらう、学校でダンスも英語も習っているから、とりあえず「ニッポン現地人ガイド」くらいの仕事はできる アジアからの労働力も受け入れる。その安い人件費と競合して、日本に残る日本人の人件費もバンバン下がる、それは放置する、 もちろん少子化人口減少は今と変わらず続く、 日本に残る優秀でない人たちも、さすがに危機を感じ何がしかの努力をして海外に行こうとする、そういう人たちは、「決して一級ではない外国(オーストラリアや南欧クラスの国々)の企業」を紹介する、 フィリピンみたいに、「労働力の輸出」を基幹産業にしてしまう、それを今の日本の教育をベースに、ずっと高い次元でやる、 警察や自衛隊や行政サービスを支える税源は、海外進出し成功した優秀な日本人から多めに徴収する、外国に進出した日本企業からも徴収する、 財源確保のためにも、政府は優秀な人間の海外への移民に強力なインセンティブを与える。インセンティブは与えるが、ちゃんと日本に税金を納めるよう、首に縄をつけておく。日本人の外国への帰化にはかなりの障壁を設定し法律で定める、 (外国政府と交渉して制度化する) 日本の産業構造はほとんど焼け野原になります。 そのまま数十年が経過して、海外に出て行った優秀な人たちが焼け野原と化した日本を見て、 「この産業なら日本で始められる、しかも他に競合相手がいないから儲かる」 と、日本に帰ってきて、会社を始める、(例えば大規模一次産業や半導体工場) ぽつり、ぽつりとそんな人たちが帰ってきて、今度は無理のないスケールで事業を始める、「きちんと儲かる会社」だけが日本に生まれる、(そうでない人たちは撤退して再度元の外国に帰る) 今度は政府を挙げて、帰国して事業を立ち上げる人たちに強力なインセンティブを与える、 アジア技能実習生制度は終了、外国人労働者受け入れはナシ、 そうすれば今の中小企業みたいな、いかにも非効率的で生産性が悪くて根性論丸出しで、安い人件費と安い仕事大量引き受けで「人手がない、ない」と言いながらゾンビみたいにいつまでも底辺で生き残り続けるような会社は日本からなくなる、 伝統工芸職人も帰ってくる、ちゃんと日本産の原料で輪島塗や大島紬が復活する、 優秀な人達が日本に帰ってくる前に日本が中朝連合軍に占拠されてしまったら、ああ仕方ないな、で現地に帰化する、 そんな感じで。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
他人と上手くやっていける人に寛容な人は海外へ行く。美人と頭の良い人は都会へ行くから、地方には質の悪い人しか残らないと思います。
お礼
ありがとうございます。岸田文雄政権を見ていたらお先真っ暗な感じしかなくて…