- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式の配当金がファンドに繰り入れられたときの税金)
株式の配当金がファンドに繰り入れられたときの税金
このQ&Aのポイント
- 株式の配当金がファンドに繰り入れられるときにかかる税金について
- 株式の配当金がファンドに繰り入れられる際の税金の取り扱いについて解説
- 日本の投資信託において、株式の配当金がファンドに繰り入れられる場合の税金について詳しく説明
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
投資信託の場合、株主は信託銀行です 配当は信託銀行に支払われまし、この時に税金を引かれて払い込みされます 投資信託を買ってる個人が配当の税金を直接負担することはありません、ただ配当が支払われる時に税金分は引かれてるので間接的に支払った事になります 配当が50円とすると20%の税金を引いた40円が信託銀行に支払われ、40円がファンドに組み入れられる
その他の回答 (2)
- ji1ij
- ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.3
>個別株のほうがいいですね 配当金をファンドに繰り入れるとは配当金も再投資されるから将来の運用原資が増える 個別株でも配当を再投資に向ければ利益が出た時に税金がかかる 配当が再投資に回らない投資信託を選べば個別株と同じになる 投資は福利運用するから大きなリターンがある
- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
回答No.2
No1さんの回答から個別株の方が良いとの事ですが、どちらも一緒ですよ。 投資信託の解約時も個別株の売却時も、それまでの配当や分配金に関係無く、利益が出れば税金が引かれます。
質問者
お礼
ありがとうございます.それはそうですが,税率がトータルで実質的に倍ぐらい変わりますよね
お礼
ありがとうございます.となると,投資信託を解約するときに,さらに,税がかかるはずなので,最終的にはかなり引かれますね 高配当株ファンド的なものを買おうかと思ったのですが, これだと個別株のほうがいいですね