• 締切済み

ひきこもり歴5年が半日ハイキングしたら

足先と甲、足全体と腰が痛くなりました(泣) 歯医者に行こうとしたら車が使えなかったんです。(早めに気付いて良かったです。) 山道を往復で6時間歩き続けました。 途中、知り合いに2人会って話したり、城跡で焼き芋を食べて休憩したり、『私ひきこもりなのに何こんなに楽しんでいるの!』って思う瞬間があり、『やっぱり外は良い!』って再認識しました。 私、ひきこもりやめれるでしょうか。。 こんな機会でもないと普段ひきこもりについて深く考えないんです。 私にとっては家で過ごすことが日常なので、それを変える勇気も、周囲の理解もありません。 家族は私がひきこもっていても、もう諦めているというか、無理強いしてきた過去の反省として、今は理解しているふりして放置状態です。別に私が家にいても無害だと言ってきたりします。実害がないという意味らしいです。私おとなしいので、迷惑にはなっていないみたいです。お金も使いませんし。かなりの少食ですし。

みんなの回答

回答No.3

ひきこもりは身体によくないですから コロナが5類になったのを契機に 毎日2時間は外に出ましょう 雨が降っても風が吹いても寒くても暑くても 目的が無くても出掛けましょう その内、外出が楽しくなります。 足が痛いのは慣れると治ります。 引きこもりもつまらないですからね。 さぁ。出かけましょう。

noname#263280
noname#263280
回答No.2

引きこもりやめれるでしょうか。 もちろんです。外に出て楽しんで下さい。 私は運動の為にバスや電車を乗り継いで散歩します。適当に体を休ませる為に乗り物は好都合です。そしてまた早足で歩く。かなり気分転換になります。 余談ですが、散歩途中にガラスと鉄骨のみで出来ている建設中の家があります。すべてが黒いガラスの二階建て。屋上の一部を入れれば三階建て。あれを見ると、家とはそもそも何なのだろうと思います。あのガラスの家では引きこもりは不可能でしょう。 でもひとたびすべての壁や間仕切りがガラスになればあの家と同じなのです。互いの視界を遮るものは何もない。外の世界から遮られ守られていると思っても、壁一つ無くなればそこは外であると思い出させてくれる家。 勇気を持って外に出て働き始める暮らしをご両親に見せてあげてほしい。家は中身が大事です。強ければ何に住もうが強い。しっかり食べしっかり眠り体を鍛え心を強くする。今回の外出はあなたのこれからの生活をきっと変えてくれると思いますよ。

  • nekonico
  • ベストアンサー率54% (106/193)
回答No.1

それは大変だったけど、よい外出になりましたね♪ 6時間も山道を歩き続けるってすごいです。 よくがんばったし、歯医者の治療共々おつかれさまでした。 自分を思いっきり褒めてあげてください! はい、ひきこもり、やめることができると思います。 いきなりスピードアップすると体を痛めるので、 今日の足腰の痛みも回復させつつ、 少しずつでいいので、また外に出て、外の気持ちよさを楽しまれるといいと思います。 外に出れば体力もだんだんと付いてくると思います。 (でも、暑い時は、くれぐれもお気をつけて...。) 過去にはいろいろとあったと思いますが、現在ご家族があまりうるさく言わないでいてくれているのも良かったのかもしれません。 車が使えないことに早めに気づいたのも良かったですね。 なんだかいろいろなタイミングがご質問者さまを後押ししているように感じました。 きっと良い日々になりますように、応援しています。

関連するQ&A