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セフトリアキソンと耐性菌
セフトリアキソンの投与量不足により淋菌感染症が完治しなかった場合でも、 適切な投与量のセフトリアキソンを投与しなおせば、淋菌感染症は通常治療可能ですか それとも耐性をセフトリアキソンについて淋菌が学んでしまって耐性を獲得してしまいますか
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質問者が選んだベストアンサー
眼科を受診したときに性病の可能性は伝えてありますか。また、膣のスワブ検査は医療機関での検査ではないのですか。なぜセフトリアキソンが0.5gなのかは不明ですがこれは医療機関で点滴してもらったという事ですか。眼科も再度検査してもらい、ちゃんと婦人科を受診して検査と治療をしてもらいましょう。
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- takochann2
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回答No.1
不適切な治療をしたとのことですがどのような治療をしたのでしょうか。すでに僅かですがセフトリアキソン耐性株は存在しています。よほど変な治療法でない限りは、再投与はせずに感受性を確認したのち適切な治療薬を使用するほうが良いと思われます。
質問者
お礼
回答有り難うございます
質問者
補足
流行性角結膜炎と診断されステロイド点眼液とレボフロキサシン点眼液を使ってました。 そのあと事前に送っていた検査キットの性器の性病検査の結果が淋病が陽性で、その治療にセフトリアキソン(たしか500mg)を使用しました。 しかし、右目は流行性角結膜炎の症状そのものでしたが右目は淋菌性結膜炎の症状(白い分泌物が生じていたり、とにかく淋菌性結膜炎と調べたら出てくる症状にそっくり)でした。 ですから左目は流行性角結膜炎と淋菌性結膜炎のダブル感染だったのではないかと疑っています。 いまはそのような症状はないですがたまに左目だけ涙目になります
お礼
回答有り難うございます
補足
検査キットはSTDチェッカーさんのものです。膣の再検査はしました。セフトリアキソンは婦人科で点滴してもらいました。 行った眼科には性器の淋菌の陽性を確認後すぐに電話しましたが「淋菌性結膜炎ではないからその検査は必要ない」と 言われました。