• ベストアンサー

SPAMを利用した害虫退治

 SPAMの缶詰の空き缶を台所の燃えないゴミ置き場に置いていたところ、翌朝、頼んでもいないのに虫が勝手に入って出られなくなっていました(^_^;  それも4匹も(笑)  内側にフッ素樹脂加工が施してあったため、つるつる滑って登れなかったようです。  もちろん即刻死刑に処しましたよ。  こりゃいいや、ってんで、翌日も同じ場所に缶をそのまま置いておいたんですが、虫が捕まったのはその日だけで、翌日も今日も捕まえられませんでした。  試しにごま油を入れてみたんですけど、やっぱり同じでした。  これって、虫が学習しちゃったんでしょうか。あるいは缶の中に残った脂やフッ素樹脂に変異が生じたのでしょうか。  また同じ手で捕まえたいんですが、駄目でしょうか。  経験論、もしくは私見でけっこうですので、思うところがおありの方は、ご意見をいただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

それって、バタートラップ法というゴキブリを捕まえる古典的な方法に似てますね。 バタートラップ法は、ガラス瓶の内側にバターを塗っておくと、バターの匂いでゴキブリがガラス瓶に入ってくるものの、ビンの内側が滑るので外に出られなくなるという罠です。 ただ、あまり長くゴキブリを閉じ込めておくと、警戒フェロモンが出て、他のゴキブリが寄り付かなくなるそうです。 でも、逆に集合ホルモンを出すから集まるのだという説もあるそうです。(わけわかりませんね) 実は学生のとき学校でこのトラップをかけたことがあって、大量にゴキブリを捕獲したのですが、一瓶に何匹もかかっていたことは少なかった気がします。 その後、捕まえたはいいけれど誰も処分したがらなくて途方にくれました。

noname#25358
質問者

お礼

 ありがとうございます。  ははぁ、なぁるほど……。  ここ2、3日ほど虫の姿を見ないのは、あのときの4匹が警戒フェロモンを出したからなのかもしれませんね。  そういえば昔、ゴキジェットで虫を追いかけまわしたら、1週間くらいパタッと姿を見かけなくなったことがあります。  あのときも同じだったのかも。  てことは、しばらくしてまた虫が出始めた頃に、そのバタートラップを仕かければいいかもしれませんね。

その他の回答 (1)

noname#8321
noname#8321
回答No.2

A とりあえず親を4匹退治したので、もう親がいなければ入らないですね。  心配しなくても今どこかで卵になってるのが1週間もすれば孵りますので、また入ってくれますよ。 B 楽しみに待っていてください。 で、1週間たつと。A~Bを読んでください(^_^)v

noname#25358
質問者

お礼

 ありがとうございます。  たしかに一時的にいなくなったのかもしれませんね。  一週間後を楽しみにしてます。  でも次に現れる前に夏が終わったりして(^_^;

関連するQ&A