- ベストアンサー
安全ピンの語源は?
たまに不思議に思うのですが「安全ピン」て何でそういうの でしょうか? 全然安全でない(かなり危険だ)と思うのですが語源は? 辞書などで調べてみた限りでは 全体の形を長円形にし、針の先が露出しないようにした留めピン。 と載っていましたが・・・。(^_^; 英語の"safety pin"から来ているのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
認識の違いなんでしょうか? 安全ピンは、安全だと思いますよ^^; 少なくとも、ピンを刺してある状態のときに、 針の先が刺さったりすることはないですよね? ただのピンだと、何かの拍子で指にささったりしますよ。
その他の回答 (2)
- shangyan
- ベストアンサー率41% (117/284)
ピンの先端が覆われているうえに固定されいるし、力を入れないかぎり開かないので普通に使っていれば安全だと思いますよ。 今の安全ピン(a safety pin)は1849年アメリカ人発明家ハントが考案し、ニューヨークで商品化されたものだそうです。 ちなみに、さしたピンの先端を留める工夫は、3000年以上昔、青銅器時代からあるそうです。
お礼
力を入れないと開かないのが原因で留めるときになかなか 留まらず跳ね返って刺さりそうになったことがよくあります。 (たぶん刺さったことはまだないと思いますが) あけるときもなかなか開かないし・・・。 確かに普通のピンよりは安全かもしれませんが「安全」ピン というほど安全ではないような気もします。 形状的に仕方ないですか。 なんかでも、皆さんの言うように完全に認識の違いだけの ようなのでこれからはそのように捉えることにします。 ありがとうございました。(_ _)
- rmz1002
- ベストアンサー率26% (1205/4529)
比較の問題です。 針の先が露出しままのピンより、カバーがあった方が「安全」だから「安全ピン」。
お礼
確かに、普通のピンよりは安全かもしれませんね。 安全性ではバッチなど胸や体に付けることが多いのに結構 壊れやすくけがをする可能性が非常に高いので・・・。
お礼
下のお礼にも書いたとおり、バッチなど胸や体に付けることが 多いのに結構壊れやすいなどけがをする可能性が非常に高いし 留めるときやあけるときになかなか止まらず跳ね返って 刺さりそうになったことがよくあります。 肌を刺しそうになったり・・・。 先が尖っている針ですので仕方ないと言えば仕方ないですが。