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安全ピンで・・・

カテゴリ違ったらすみません。 私は安全ピンで手首や指に傷をつけたりしてしまいます。 しないようにと思ってもついしてしまいます。 こんなことをやめられないなんて私って、最低で弱い。 でもしないと狂ってしまいそうで。 指を傷つけていることを知っている人はいますが、 手首を傷つけている人はいません。 傷は悪化する一方・・・・。 どうしたらいいのでしょうか? 文章にまとまりがなくてすみません。

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  • 1betaaedl
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.1

その気持ち少しわかります。 私も一時期手首にものすごい傷がありました。シャーペンで思いっきり傷をつけていました。血が出ることもよくありました。何か嫌なことがあったりするとよくやっていました。質問者さんと一緒でそれをやっていないと狂ってしまいそうで…。今でも手首を見るとその時の傷が残っています。消したいと思ってももう消えません。 私もどうにかして止めようとしましたができませんでした。でも今は、自分が一番楽しめることを見つけたのでだいぶ落ち着いてきてます。 私がやった対処法は、 ★自分が一番楽しめることをする。 ★日記を書く (その日あった嬉しかったこと、悲しかったことなどとにかく何でも思ったことを書く。言葉にならない時はペンで思いっきりグシャグシャと書く。穴が開くほど。) ★傷を付けたくなった時に安全ピンの代わりに赤いペンで手首に線を入れる。 ★1人でどこかに出掛ける。 ★安心できる人のところに行く。 などです。 色々試しましたが私はどれもダメでした。でも質問者さんには効果あるかもしれないのでやってみてください。 最終的には自分の気持ちの持ちようだと思いますよ。そうは言ってもそこが難しいところでポジティブに考えされないからこそ傷をつけてしまう。止めたくてもなかなか止められなくて苦しいですよね。 質問者さんの気持ちを完全に理解することはできませんが、私も同じような経験をしているので少しでも助けになれればと思います。 参考にならなかったらごめんなさい(;_;)お互い頑張りましょう!!

その他の回答 (1)

noname#194289
noname#194289
回答No.2

よくいわれる「悲劇の主人公」になりたいという状態なのではないかと思います。普通に人が行っている生活をくだらないことということによって、私はそのようなくだらない生活をするような人間ではないという理由を無理やり作りだそうとしているということです。要するに普通の人ができないことをやっているつもりになっているのだと思います。普通の人に戻ったらどうでしょうか。