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注射針で感染症なら安全ピンは?
たまたま見た質問の、注射針の研ぎ方で、再利用は感染症が危ないって回答されていたんですが。 洗って研いだ注射針でも感染症の危険があるのなら、 俺がよく使う腕章の安全ピンでの感染症のほうがよっぽど危険なのではと思ったのですが、 どうなのでしょうか? 血が出るほどではないですけど、腕章を付けるときに安全ピンが腕にチクっと刺さったことは数え切れないほどあります。 感染症の危険があるならとても怖いことです。
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- yuubee(@yuubee)
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回答No.2
安全ピンは人に刺すのが前提のしろものではありません。 注射針は、人に刺すのが前提です。使用後の注射針は、「必ず」血がついています。 あなたは安全ピンをちゃんとつかえばよろしいのです。 血に接触すれば危険なのはどちらも一緒ですが、そのそもそれをいうならこの世で安全なものはなにひとつありません。
- yasuto07
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回答No.1
この場合の考え方として、安全ピンは貴方しか使用しないでしょう、ですから、貴方が元々持っているもの以外の感染にかからないのです。自分の傷ですから、治癒も早いでしょう。 注射針の場合は、多数の人が使うということです。その都度、研ぐのは構わない、ただ、消毒や、滅菌方法を完璧にしないと、他人の未知の病気を、ウィルスや病気を広げることになります。 そういう意味で、注射針の再利用は危険なわけです。今では、全部金物の注射針は少ないです。 プラスチックで使い捨て、1個、10円ですから、その方が安全でしょう。