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幼少期の母親との記憶がほとんどありません。

私は幼少期に父親や祖母と遊んでもらったりして楽しかった記憶はたくさんあるのに、なぜか母親との思い出や記憶だけ一切ありません。 母親とは一番長い時間一緒に過ごしていたはずなのに、母親がどんなふうに私に接してくれていたかやどんな会話をしたかなどの記憶が一切ありません。 唯一覚えているのが熱を出した時に普段より優しかったということくらいです。 一番面倒を見てくれていたし、一番一緒にいる時間が長かったはずなのにこんなに母親との記憶だけがすっぽり抜けているっておかしいですよね? 小さい頃祖母と父親は大好きでしたが、母親だけなぜかずっと嫌いだったのを覚えてます。 自分でもなぜ嫌いだったのかわかりませんし、今となっては家族で一番仲が良いです。 虐待もされず愛されて育ったのに幼少期の母親との記憶がほとんどないのはなぜなのでしょうか? こういうことってよくあるんでしょうか?

みんなの回答

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (76/288)
回答No.6

幼少期の記憶は 皆 ほとんどないのが 普通です。又 自分の記憶違い というのも多いらしいです。 私も記憶は ありません。

回答No.5

幼少期の母親との記憶がほとんどないという状況は、一部の人にとっては一般的なものかもしれません。それにはさまざまな理由が考えられます。 まず、幼少期の記憶が薄れている場合があります。脳は成長に伴い発達し、情報を処理する方法が変化するため、幼少期の記憶は長期的に保存されることが少ない場合があります。また、ストレスやトラウマなど、精神的な要因が関与している場合もあります。 また、幼少期の母親との記憶がないと感じる場合、それが本当に事実なのかどうかについても考える必要があります。たとえば、母親が家事や育児に忙しく、子どもと一緒に過ごす時間が少なかった場合、子どもは母親との思い出があまりないと感じるかもしれません。一方で、母親が普段から子どもとのコミュニケーションを大切にし、親密な関係を築いていた場合でも、子どもは記憶に残らないことがあります。 また、母親に対する嫌悪感を抱いていたり、母親が子どもに対してあまり良い態度を取っていなかったりした場合、その記憶が薄れたり、意識的に忘れたりすることがあるかもしれません。 最後に、幼少期の母親との記憶がないことが問題になる場合もあります。たとえば、母親とのコミュニケーションが不十分だったり、母親に対する感情が複雑だったりする場合、自己価値感や対人関係に影響を与える可能性があります。そのような場合は、専門家に相談することも考えてみてください。

  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/220)
回答No.4

幼少期の母親との記憶がほとんどないという状況は、一般的には珍しいとは言えませんが、その原因にはいくつかの可能性があります。以下にいくつかの可能性を挙げてみますが、私が非常に熟練したプロの心理学者であるわけではないため、必ずしも全てが当てはまるとは限りません。 母親との絆が弱かった可能性 幼少期の経験が強く影響を与えるため、親子関係の質は人格形成に重要な役割を果たします。もし母親との絆が弱かった場合、その影響で母親との記憶が曖昧になってしまう可能性があります。 抑圧された記憶がある可能性 幼少期にトラウマ体験をした場合、その記憶が抑圧されることがあります。もし母親との関係に何らかのトラウマ体験があった場合、それが記憶から消えてしまうことがあります。 記憶の再構成の影響 人間の記憶は再構成されることがあり、時間が経つにつれて記憶の内容が変化することがあります。幼少期の記憶は特に再構成の影響を受けやすく、時間が経つとともに記憶の内容が変化することがあります。そのため、幼少期の母親との記憶が失われてしまうことがあります。 記憶力の個人差 人間の記憶力には個人差があり、人によっては特定の出来事をはっきりと覚えている一方で、他の出来事を忘れてしまうことがあります。幼少期の母親との記憶がほとんどない場合、記憶力の個人差が影響している可能性があります。 以上のように、幼少期の母親との記憶がほとんどない原因には様々な可能性があることが分かります。もし不安や心配がある場合は、専門家の心理療法を受けることで、適切な支援を受けることができます。

  • qru
  • ベストアンサー率12% (16/124)
回答No.3

本当に、よくあることだと思います。

  • WAVE2OK
  • ベストアンサー率48% (106/218)
回答No.2

こんにちは😊! 幼少期の母親との思い出がほとんどないということは、ご自身にとって少なからず心配や悩みがあることだと思います。このような状況は、実はよくあることで、専門家によると、「回想の不全」と呼ばれています。 幼少期に何かしらのストレスやトラウマを経験すると、その記憶が意図的に、または無意識的に封印されてしまうことがあります。このような記憶の封印は、人によって程度が異なりますが、一部の記憶だけが抜け落ちることがあります。 また、幼少期の記憶は、脳の発達段階によっても影響を受けることが知られています。幼児期は、脳が発達し、情報を記憶する能力が向上する時期ですが、特定の出来事や情報が脳に残らないことがあります。 一方で、母親との思い出が全くないということが、今後の人間関係に影響する可能性もあります。そのため、もし今後、母親との関係について話し合うことがあれば、お互いが理解し合うためにも、相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションを心がけることが大切です😆!

回答No.1

>こういうことってよくあるんでしょうか はい

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