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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:答えを下さい。)

どうしたら正しいのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 私は過去に一人暮らしを経験し、親への嫌悪感も少し消えましたが、根本的には合わないと感じています。
  • 私は自分自身や他の人に優しくできることに違和感を感じ、社会でうまくやっていけない自分に絶望し、強い空虚感を抱えています。
  • 焦りや不安で行動しなければならないと分かっているものの、何をすればいいのかわからず、方向性が定まりません。相談先も見つからず、イライラや辛さを感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.7

人生に正解なぞありゃしません。結果としてそれが正解だったとか不正解だったというだけのことです。 それに「あのときに違う道を選んだ」場合にどうなったかなんて分からないんだから、そっちが正解だったか不正解だったかも分からないですよ。 できることは、人生経験を踏まえたうえで次に同じ状況になったときにより賢い選択肢ができるようになるだけです。 それができなかったなら、失敗から学ぶことができなかったということですから「ボーッと生きてんじゃねーよ!」というだけかなァ。

conte0531
質問者

お礼

シャキッとします。 ありがとうございます。

その他の回答 (9)

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.10

訂正 『必ず勝つ』を目標としていない、そこが眼目です。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.9

 『答えが無い。それが人生です。』  そう言ってしまえばそれまでですけど。  株の世界でお話しすると、❝正しい(=勝つ)方法❞ は「勝率55%の売買を繰り返すこと」なのです。確率的に優位な選択をし、再現性を何らかの形で担保すること。負ける時もあれば、勝つ時もある。トータルすればプラスになる。それが目標となります。決して『必ず勝つ』を目標としてい、そこが眼目です。  ほかのたとえ話。家の中を片付ける。この時は、ちらかるスピードより片付けるスピードがまさっていれば、家の中は片付きます。エントロピーという概念が根底にあります。  感情にとらわれる。不安神経症に悩んでいる人を受け入れた昔のとある療養所では日記を書かせていました。所長に竹を買う用事をたのまれた患者が日記に『今日は買い物に出かけたが不安の発作が起きずに成功だった』と書くと、『まだまだですな。成功かどうかは気分で決まるのではなく、勝ってきた竹が良いかどうかで決まるのです』と戒めたそうです。注意を「自分の内面がどうか」ではなく、外に向けることの大切さを言っているのです。  ご自愛ください。

conte0531
質問者

お礼

回答ありがとうございます。外に向けようと思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.8

→繰り返す中で強くなる。それがあなたに必要な答えなのかもしれない。一人で頑張れる範囲には限界がある。あなたはその限界にとても敏感。限界を感じるとあなたは go home を選ぶ。いつも一人暮らしを始める時は退路を断った感覚でスタートしているはずなのに、限界を感じると、あれだけ遠ざけようと思っていた実家が懐かしく感じる。あれだけ外に出たいと思っていた場所に帰りたいとさえ思ってしまう自分がいる。一人生活によって得られる開放感や自由さと、一人暮らしで感じる強烈な孤独や消耗感。一人で頑張れる限界を超えた時、あなたはいつも戻ってやり直そうとしている。そんな自分の撤退を、あなたはとても複雑な気持ちで感じている。心では親を嫌っておきながら、しっかりと甘えるところは甘えているズルい自分。そんなあなたの帰還を素直に受け止めてくれる親に対する感謝の気持ちは、 go home を繰り返せば繰り返すほど増えているんだと思う。親に対する感情の扱い方は、実は年々上達している。そんな自分の進歩は改めて丁寧に感じてみる必要があるのかもしれない。無責任に言う訳じゃないけれど、これからも似たようなパターンを繰り返すあなた。家に戻って英気を養う。家に戻ると英気だけでは無く、再び外に出たいという気持ちも溜まってくる。ある程度コンディションが整ったら、再びあなたは外に出て行く。外に出て一人になるとホッとする反面、頼るものがいないという圧倒的な不安や孤独感との付き合いも始まる。パターンとしては毎回同じだけれど、その時その時感じている不安やストレスの「中身」は微妙に違っている。空振りを恐れないあなたには勇気がある。最初から空振りしようと思って空振りしている人はいない。最悪なのはバットを振らずにしゃがみこんでしまう事。あなたは空振りしてベンチに帰り、再びバッターボックスに入って空振りしてベンチに帰る、そういう事を繰り返している。でも、スイングしよう、スイングしてみようと思うエネルギーがあなたらしさであり、あなたの最大の長所なんだと思う。空振りが続くとバットが振れなくなる。あなたは空振りを続けながらでも、少しずつアジャストしようと考えている。当然バットを振る為には準備がいる。身体をほぐす準備運動をしたり、手袋をはめたり、相手投手の球種を読んだり。タイミングを見計らったり。焦ってしまうと、ただ闇雲にバットを振ってしまって大振りになりやすい。今までの空振り経験を参考にする目線も大事。ゆっくりと深呼吸を。大切なあなたの人生。生涯現役でバットを振っていけば良い。急にホームランを打とうと欲張らない。何度空振りをしてもバットが振れる自分自身をもっと褒めてあげる。その目線があるだけでも、これからのあなたの日々の感覚は随分変わってくるんだと思うからね☆

conte0531
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 私の甘さと長所を両方言ってださり、励まされます。親には今までできなかった感謝もできるようになりました。 遅くなりましたが、決断し、しばらく実家にとどまろうときめました。 頑張ります

  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/219)
回答No.6

ご相談ありがとうございます。お話からは、幼少期から親との関係がうまくいっていなかったこと、自分自身が感情表現に苦しんでいること、また、過去には何度か一人暮らしをしていたものの、上手くいかずに実家に戻ってきた経験があることが伺えます。 現在は、再び一人暮らしをしているものの、不安や焦り、後悔などの感情にとらわれ、物事がうまく進まない状況にあるようですね。一度は自分で決めたことが、何となくの後悔に囚われたり、落ち着かなくなってしまうこともあるようです。 まず、ご自身が精神科に通われ、薬を服用していることからも、お気持ちが不安定になることが多いのかもしれません。このような状況で、自分で立ち上がり、動き出すことは難しいかもしれません。そのため、専門家のサポートを受けることも検討してみてはいかがでしょうか。 また、過去に一人暮らしをして、上手くいかなかった経験から、今回も同じような不安や恐れが出てきているのかもしれません。しかし、過去の経験は今後の未来に影響を与えることはありません。過去を振り返ることは大切ですが、それ以上に未来を見据え、今、何をすべきか考えてみましょう。 また、ご自身が感情表現に苦しんでいることも問題です。自分の気持ちをうまく表現できないと、周りの人に自分を理解してもらえず、孤立してしまうことがあります。この点については、カウンセリングなどで改善することができます。 一人暮らしを継続するか、実家に戻るかは、ご自身で決めることが重要です。しかし、何をするにしても、その決断に自信を持ち、前向きに進んでいくことが大切です。自信が持てない場合は、身近な人や専門家に相談することも考えてみてください。

conte0531
質問者

お礼

ありがとうございます。 人に頼り、自分を見せる、表現する。素直にできるようになりたいです。

回答No.5

a) 人間(動植物も)=身体+霊魂 まず、あなたは a) が真実であると信じられますか? a) の証拠は、世界中で多数の報告がある、臨死体験です。 臨死体験は、脳死状態でもリアルな体験をする現象であり、 身体だけでは説明できないのです。 a) は、古くから世界中で信じられてきた、霊魂不滅説とも言えます。 日本でも、近代以前は、皆、a) を信じていたのです。 近代に入って、科学で何でも説明できるという唯物論的風潮が生まれ、 霊魂を否定した生命観を教育するように、なったため、 a) を信じない人が増えましたが、この風潮は間違っています。 それでも、あなたが a) を信じられないなら、この後の私の話も 信じないでしょうね。 さて、a) に基づいて論考すれば、あらゆる病気というものは、 身体の不調だけで説明できるものではなく、 霊魂の不調が起きているから、病気になったと考えられるのです。 あなたの精神的病気も同様です。 だから、今の唯物論的医学によって、精神病を治せないのも 当然でしょう。 つまり、あなたのご病気の場合も、霊魂の不調、 何か悪霊の憑依というようなことが起きているだろうと考えられるのです。 だから、あなたの近くにいる悪霊を除霊しないと、 あなたのご病気は改善しないと言えるでしょうね。 悪霊の除霊は、簡単ではありませんよ。 長年付き合ってしまった悪霊なら、なおさらです。 二千年前にも、悪霊の憑依で病気にかかっている人たちが 沢山いました。それらを除霊して、病気を治したかたが イエスであり、イエスの行なった奇跡の大半が、悪霊祓いでした。 イエスのような霊力が強いかたには、それも可能ですが、 普通はそう簡単には行きません。 私にも困難です。 憑依前の悪霊を追い払うくらいは、私にも可能ですが、 長年付きまとっている悪霊を払うのは、難しいことです。 当人が、信仰心が薄く、唯物論を信じやすく、a) を信じないような かたなら、余計に悪霊にとっては好都合なのです。 信仰心それ自体が、悪霊に対する盾になるからです。 だから、あなたのそもそもの失敗は、現代の多数派、不信仰な風潮に 同調して、a) を信じなかったことにあると言えるでしょう。 あなたは既に、人生の約半分が過ぎ、 今からでも a) の道へ引き返せば、もっと幸福な半生を送れるかも しれないのです。 a) を信じず、現代医学に頼っても、現代医学に霊力は無いので、 基本的には病気を治せないでしょうね。 それでも、あなたは現代の唯物論のほうを信じ続けるのでしょうか? (なお、私はクリスチャンではないし、どんな宗教にも属していません)

conte0531
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

正しい道はないです。自分が歩んだ方向が正しかったと思えるように行動するしかないです。実家に帰りたくない自分と実家に帰らざるを得ない自分のギャップに苦しんでるなら、そのギャップをどうしたら解消できるのかを考えて行動してみましょう。答えはいつまでもまともには出ないと思いますが、あなたなりに行動して、少しでも満足のいく方向に向けたら最高かと思います。

conte0531
質問者

お礼

ありがとうございます。 ギャップや、思考のチグハグさまとめたいです

回答No.3

親を嫌悪しながら親に甘えてますね。 44歳という年齢を考えるとちょっと精神的な幼さを感じます。 精神的な病気を抱えていたとしても結局はいつも親を頼っているのですから感謝があって然るべきだし嫌悪していのは変な話です。 嫌ならひとりで生きていく覚悟と責任を持たないとね。 自分に責任をもってだれにも頼らないで生きれてから許せるとか言わないとね。 どうしたら正しいなんてのはありません。 誰だって人生に迷うし困ることだってあります。 でも生きていかなければならないから決断するし覚悟もして生活しているのです。 正しいかどうかなんて考える暇もない人が大勢います。 あなたの人生ですからあなたが考え正しいと思う道を歩まねばなりません。 答えはあなたの中にしかありませんよ。 不安だと叫んでいても何も解決しませんから、よく考えて時間を無駄にしないようにしてください。

conte0531
質問者

お礼

胸に刺さる言葉ありがとうございます。 駄々をこねてばかりの自分に気づきはずかしいです。 目が冷めました。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.2

1度で宜しいので、ロールプレイング的に、 立場を換えて、親御さんの立場に立って 考えてみることを、お勧めします。 親御さん以外の人とは 良好な関係性が構築できているのでしょうか。 であれば、どうしてそうなのかの答えを 見つけるのは難しくはないでしょう。 《不安》には双子とも云える感情が 存在しますので、それを見つければ、不安との ご縁を容易にクリアできます。 デザイン力(=問題解決力)を上げるには、 垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて、 やわらかアタマで考えるのが有効です。 「マインド・マップ」「特性要因図」を 活用しながら思考を進めて みませんか。 それと、いまいま可能なことで、 社会貢献・地域奉仕を行ってみることも アナタ様に穏やかで平安な気持ちを 齎してくれるようになります。 「The joy of living is the joy of giving.  (『Lover Come Back』)」 散りぬればのちはあくたになる花を思ひ知らずに     惑ふ蝶かな  (僧正遍照 古今和歌集 435) Good Luck. Adieu.

conte0531
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

人生がうまくいかない病気なんです それを自分で理解して、コツコツと治していく,それにあった生活をする、というのが良いと思います 自分の中の「普通」を求め過ぎると辛いと思います

conte0531
質問者

お礼

身の丈にあった生活を目指したいと思います。 ありがとうございました。

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