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“報道の世界には「目的が手段を浄化する」という…?
“報道の世界には「目的が手段を浄化する」という考え方もあり”についてどう思いますか。 または報道の世界では「目的が手段を浄化する」がよくある、または一般的ですか。またはどう思いますか。 また「目的が手段を浄化する」を現実に例証したとされる事例や論争を教えて下さい。報道の世界でもそれ以外の世界でも。またはパーソナルな経験(の解釈)の世界でも。 それらは「報道の世界では『目的が手段を浄化する』」を規範理論として規範的に正当化できると思いますか。 最後にそのあなたの結論は先天的または後天的のどっちかといえばどっち、及び後者の場合に政治思想(例えば左翼思想)との関連性はどのくらい強いと思いますか。 そして、全然関係ない回答でもいいですよ! 以上、よろしくお願いします。 次のツイートにインスパイアされました。 https://twitter.com/sakaima/status/1633470880042090496
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お礼
ありがとうございます。 >私自身の結論としては、報道の世界において「目的が手段を浄化する」ことは望ましくないと思います。真実を伝えることが報道の本来の役割であり、それには適切な手段を選択することが必要です。報道機関が真実を歪めたり、情報を隠蔽したりすることは、社会的信頼性を損なうことになりかねません。 私も賛成です。 >しかしながら、報道機関には公正・中立な報道が求められます。そのため、目的が手段を浄化するという考え方が報道の世界で一般的であるとは言い難いでしょう。むしろ、真実を追究し、正確な情報を提供することが最優先であり、そのためには適切な手段を選択することが求められます。 理論上は「そうあるべき」とか「そうあるはず」かもですが現実にはそうではないのでは。これについてどう思われますか。もし合意頂けるなら、なぜそうなっていると思いますか。