シニア夫婦関係

質問

こんにちは
夫が定年退職して2年
喧嘩が増えました。
その度に別々に暮せば良いと
言います。
お互い１言多いと思います。
夫はバンドやゴルフに楽しそうです。
私は体が丈夫ではないので
外に出て行くのは大変です。
家でピアノ弾いたり
最近は塗り絵したり
私なりに考えてますが
時々爆発します。
爆発しないように
心穏やかに過ごす為に
何かあるでしょうか？
よろしくお願い致します。

回答No.5

sashakiss · ベストアンサー

なぜ、時々爆発を起こしてしまうのでしょう。

お互いが相手に望むことがあって、
それが叶えられない、ということでしょうか・・

つまり、相手が自分の思うように動いてくれなかったり
自分の思いを遮られたりしてしまうと
爆発してしまう・・・のでしょうか・・・

考え方としては、
こう思えばいかがでしょう？
「この人と、あと何日一緒にいられるかな」って・・・

死が二人を分かつまで・・・と言います。

どのみち、いつかは死というかたちで
永遠にさよならしなきゃなりません。

それなら、いつか迎えるその日までの毎日を大切にして
長年共に過ごしてきた伴侶に、
優しい言葉、温かい言葉、労いの言葉を
少しでもたくさん届けようって、そう思えば
喧嘩だの、別居だの、そういう諍いのようなものは
なくなると思います。

そして、ご主人のいいところを、
今一度たくさん探してみてください。
そして、その部分をたくさん好きになってください。
愛してみてください。

そうすれば、
口から零れる言葉は、優しさと愛に溢れます。

これからもお二人で暮らしていくのですもの、
お互いを大切になさって、
お互いの良いところをたくさん見つけるように
してみてください。

いやなところなんて、
誰でも簡単に見つけることができてしまいます。

だからこそ、
相手の良いところを見つけるように
頑張ってみてください。

二人でこれからも一緒にいるのなら、
お互い、褒めあって暮らす方が
どれだけ幸せか・・・

毎日の笑顔を増やしてみてください。

思いやり溢れる言葉を、使うようにしてみてください。

だんだんと喧嘩はなくなっていきますよ。

経験者は語る、です（＾＾）

素敵なご夫婦でいらしてくださいますように・・・・

お礼

ご意見
ありがとうございました。

回答No.4

tuyosik

こんにちは。気づく。演奏しない。怒らない慈しむ哀れむ褒める放置、害さない助ける、ふさわしく、精進する後悔しない、悪友から離れる善友に親しむ

回答No.3

芙蓉の華（@purimuro-zu）

ご主人はお出かけが好きなのですね。
良いご主人ですわ
お元気の内は自由にさせてあげるのが一番です。

一言多いのなら一言少なくしましょう
もう大人なのですから

人生これからが長いのです。
ネットに書き込むとか一人を楽しみましょう。

回答No.2

FattyBear

妻６８私７１、年金暮らし、ほとんど一緒（外出も）、
趣味はそれぞれ、口喧嘩は度々、でも険悪ムードにはなりません。
我々も””お互い１言多い””のは認識しています。
時々の小爆発はした方がストレス解消にもなるかも。
あまりに穏やかな生活は我々にとっては刺激が少なすぎるかも。
夫婦は皆同じではありません。心穏やかに過ごす方法はお二人で
捜して実践するしかないのでは。

回答No.1

keizo99

よくある話しですね、定年までは亭主元気で、留守がよいが、定着していましたが、定年で、もてあました旦那さんは、ゴルフとかたまに趣味とかで、発散していますが、いずれ、それも少なくなり、
今よりも、二人が接する事が、多くなると思います、
そうなれば、貴女はますます、自分なりに、ストレスが発散出来なくなり、喧嘩が耐えないようになるでしよう、ただ、定年でそうなる事は、分かつて、いたと思います、貴女は、メンタルも精神的にも、とても神経質的な、ところもあり、やはり、別々で暮らしたほうが良いかも、知れません、なぜなら、今までの貴女自身の生活環境から、夫婦二人の生活環境に変わりますので、その、気持の切り替えが、出来なくては、夫婦生活は成り立たなくなります、
だから、旦那さんのいつている、別居的な、生活がよいかもしれません、この、ままの生活環境では、貴女達は上手くいかはなくなると、思います、
一例と、して、朝、夕でもどちらかの住まいで、まずは、食事だけでも、作って上げて、二人で食事をして、のちに、別居している住まいに戻ればよいと、思います、
旦那さんが食べないときは、作らなくてもよい、ただ、その場合い
今の家に、貴女が、住むか、又わ逆にするかですが、炊事を考えれば、今の家に貴女が、住み、旦那さんは、別居の住むのが良いか、話し合われた方がよいと、思います、今の環境では、貴方のメンタル的に、やはり、同居は難しいかもしれません、これから、こういった、問題が増えるかもしれません、あくまでも余裕が、あつての話になりますが、余裕がなければ、離婚問題になります、
ハツキリ言えば、愛情には賞味期限がお互い、ありますので、!

補足

私は
別々に暮らす事は
望んでおりません。