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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同人で得た売上の税金と確定申告など)

同人で得た売上の税金と確定申告など

このQ&Aのポイント
  • 同人販売で得た売上の税金や確定申告の方法について教えてください。
  • 同人系の製品を販売している人が払う所得税の支払い方法や期限、その他の税金や申告についても教えてください。
  • 同人販売の経験がある方は、税金や確定申告について教えていただければと思います。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18128)
回答No.3

> 所得税はどう払えばいいんですか。 自分で所得を計算して,それに応じた所得税を3月15日までに納付します。それが確定申告です。金融機関などで納付してください。 参考 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/10.htm > ネットなどで常に販売している場合、確定申告などいつからいつまでの売上を申告すればいいのですか。 1月1日から12月31日までの売り上げで1年分をまとめます。翌年の2月16日から3月15日までに申告します。 > これら意外で支払わないといけない税金やらないといけない申告とかありますか。 売り上げが1000万円を超えると消費税も申告し納税しなければいけません。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.2

確定申告は、去年得た収入から各種保険料や必要経費を引き、純粋な所得に対してかけられる税金です。 サラリーマンですと毎月源泉徴収され、年末調整でピッタリ所得税計算がされますが、自営業では自分で申告し、納税しなければなりません。 ひとまず以下のページを見てみてください。 >同人誌作家の確定申告のやり方を徹底解説!していないとどうなる? >https://biz.moneyforward.com/tax_return/basic/50341/ 正確(すぎる)説明は、国税庁のページに説明があります。 >確定申告が必要な方|国税庁 >https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/a/01/1_06.htm >No.2020 確定申告|国税庁 >https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2020.htm しかし、あと2週間しかない中で、領収書を集めたり必要経費を算出したり…普段からまとめていないと、ちょっと簡単には出てきません。 最初のURLページより引用 >同人活動の経費とは、明らかに同人活動の収入を生み出すために必要な支出のことです。 >例えば、次のようなものがあります。 >・仕事場の家賃 >・仕事場の電気代やガス代、水道代 >・インターネット代 >・文房具、画材 >・イベントなどへの交通費やホテル代 >・同人誌を作成するための資料、書籍代 >・イベントなどへの搬入搬出代 >・イベントで使うポスターや配布品の商品代 >・同人誌の印刷代 >・同業者との飲食代や差し入れ >など そこでひとまずは、収入全てと、すぐわかる費用(印刷費・イベント参加費等)だけは計上し、3月15日までに確定申告・納税を済ませましょう。 そして期限後には、「修正申告」が可能です。 何か月かかっても構いませんので、経費と言えるものをすべて集計しましょう。(修正申告は5年以内可能) 同人活動にかけた経費が集計できれば、より所得を少なく申告できます。 所得が少なくなると、計算される所得税がちょっと減ります。 修正申告することで、その差額分の還付を受けられます。 期限に間に合わなかった場合、どうなるか。 仮に今から必要経費を全て集計して、ちょっと遅れて4月15日に全てをきっちり申告できたとします。 そこで正確な所得税を納められたとしても、期限から1ヶ月延滞してしまったことになります。 本来3月15日に正規の所得税を払うはずだったのに、1ヶ月遅れた訳ですので、所得税に延滞金が加算されます。 後日、「延滞税」と言う納付書が届くので、追加で払わなければなりません。 多く払っておいて→取り戻す、ならば、きちんと期限までに申請した場合と等しい所得税を払うだけで済みます。 しかし遅れて払うと、せっかく申請したのに、延滞税の分、損してしまいます。 なので、多少不正確でも良いので、3月15日までに申請しましょう。 確定申告書は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にデータを入力すると、作成できます。 >【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ >https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl 今からe-taxとかできないので(マイナンバーカードやICカードリーダーが必要)、[作成開始] → 「印刷して提出」から進んで、データを入力し、最後に確定申告書(PDFファイル)が出来る感じになります。 ---- 本当は、事業者として「青色申告」をすると、所得からさらに65万円を控除でき、所得税を減らせます。 >青色申告特別控除とは?65万円の控除を受けられる条件を解説 >https://www.yayoi-kk.co.jp/aoiroshinkoku/tokubetsukojo.html しかし今から貸借対照表と損益計算書を作って…とかはかなり厳しいので、やるなら来年からとかでしょうか。 でも、同人専門の税理士さんとかもいくつもあって、今からでも受けてくれるところがあるかもしれません。 Google検索: 同人 税理士 >https://www.google.com/search?q=%E5%90%8C%E4%BA%BA+%E7%A8%8E%E7%90%86%E5%A3%AB そういうところと契約して領収書全部投げると、青色申告に必要な書類を揃えて、確定申告書類を作ってくれます。 それを税務署に送付し、計算された所得税を納めるだけで完了します。 青色申告で所得65万控除になりますから、税理士費用に10~30万円ほどかけても元が取れる計算です。

回答No.1

そこまでわかっていない状態からですと、税務署に行って教えてもらうのが確実です。

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