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ロシアの一般市民の生活は西側に比べて変化が少ない
のですね。自分が徴兵されなければ構わないということなのでしょうか。
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危ないと感じた人たちは、早々と国外へ脱出を図ったと、動員の前に動ける人たちに限ってはそうしているのでしょう。 また、兵士が足らなくなって動員の話が上がってくると、騒いで、連行されを繰り返すものと思います。 生活に変化はあるんだと思います。西側からの製品は、並行輸入であったり、中国経由であったり、ファストフードの味はだいぶ落ちて、映画は海賊版であってもソビエト時代からの統制に比べればマシと思っているのではないかと思います。 エネルギーは自前がある分、インフラの不便については無いんじゃないでしょうか。政権批判や余計な事が言えないのが不便でしょう。
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ロシアへの経済制裁は効果は薄いですね。 ロシアの西側の企業撤退は全体の約1割ほどです。 それほどインフレに悩まされている雰囲気を感じません。 西側はインフレよりコロナ禍の悪化のほうに悩まされ、倒産や閉める店舗が相次ぎました。 インフレで潰れた話は聞きません。 ロシアでは西側のファーストフードは撤退しましたが、代わりにロシア版のファーストフードが随時、回転しては潤ってます。 西欧の自動車メーカーも残ってます。 逆にロシア版のファーストフードが西側の街に進出するがも知れません。 あと、エンタメですが、レンタルの「ゲオ」の子とですが、毎回、ロシア版映画が店頭に並びます。
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お金よりも大砲のほうが強いのでしょうか。
西側の一般市民だって大して変わらないと思いますが…。 あなたも一般市民だと思いますが、毎日刺激的で変化に富んだ生活をしてるのですか? 西側だろうが東側だろうが、ほとんどの庶民は「朝会社に行って、終わったら家に帰る」の繰り返しでしょう? ロシア人だってスマホぐらい持ってるし、そのスマホでSNSやYoutubeを見てますよ。
お礼
>西側の一般市民だって大して変わらないと思いますが…。 西側は大なり小なりインフレに悩まされていますね。ロ社伊の一般市民は同じようなインフレに悩んでいないのかなと思いました。
お礼
一般市民に対する影響としては西側による経済制裁の効果よりロシアからの資源供給停止による影響のほうが大きいのですね。