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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率の問題の解説が分かりません)
確率問題解説|Aが3本の当たりくじを引く確率は?
このQ&Aのポイント
- Aが3本の当たりくじを引く確率の計算方法について解説します。
- 解説では、Aが引く回数と当たりくじの選び方の関係について説明されています。
- さらに、計算に用いられる性質や定理も説明されています。
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質問者が選んだベストアンサー
10個のざるが並んでいて、1番目のざるにはAがくじを、2番目のざるにはBがくじを、3番目A、4番目B、・・・10番目Bというようにして、10本のくじを10番目のざるまで入れます、ただしくじにも通し番号が振ってあり、そのうち三つ(例えば1-3)を当たりにします。10個のざるにくじを割り当てる場合の数は10!通り。5枚のAのざるの3枚ににあたりを割り振る場合の数は5C3。当たりざるに1-3のくじを割り振る方法は3!通り。残りの5枚のBざると2枚のAざるにくじを割り振る場合の数は7!。したがって分子は5C3・3!・7! 敢て「積の法則」がどこで使われているかと言えば「・」の部分になる。解説の回答には乗法定理は使われていない。
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- nihonsumire
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回答No.1
場合の数や確率の考え方には、馴染めないモノや納得しにくいモノありますよね。そこで次のアプローチで考えてみてください。 1.くじの数を4本、6本、当たりくじは3本として、問題を考えてみてください。 2.それを( , )の中に、前がA、後ろがBとして、当たり〇、ハズレ✕として書き出してみてください。組み合わせの考え方でで良いということを実感してください。