同性 不倫？ 会うことについて

質問

同性同士(女性同士)の恋愛についてで、
掲示板で40代の方と知り合ったのですが
恋愛というか、ホテルに行ってすぐに行為する目的でお会いしたい(相手の方も最初からそれ希望で)のですが、
問題なのが、その方が既婚者で、「旦那さんは自由な感じで、○○ちゃんにも絶対迷惑かけないから大丈夫だよ〜」「でもあえて言ったりはしないけど、友達と会うって言っとくよー」と言ってて
もし訴えられたりしたら、慰謝料とか給料天引き？にされたりとか
そういうことが怖くて踏み出せず
でも相手の人について、知れば知るほど
気になって来て、お会いしてみたくなってて

けどこう言った場合、いまや同性同士でも実際裁判で訴えられたりもしますよね?

それとも、本当に同性同士なら気にしないとか
普通の不倫でも、そんなに真剣に訴えられることとか、給料差し押さえしてまで慰謝料とか払わないといけないなんてことはないのでしょうか?

回答No.2

goodmorning11 · ベストアンサー

違法です。

令和3年2月には東京地裁で、同性間の性的関係について不貞行為にあたるとして損害賠償を認める判決がなされました。
https://rikon.vbest.jp/columns/5010/

東京地裁平成16年4月7日判決があります。
妻が３人の女性と性的関係を持ったことを「不貞」に該当するとして、妻は夫に対し慰謝料の支払義務がある
https://www.nagoyasogo-rikon.com/school/affairs-of-the-same-sex/

この問題もそうなんですが、
その女性がもしもホテルの中での状況を盗撮していたらどうしますか？録音していたらどうしますか？

相手のことをちゃんと知らない状態で関わることをもう少し警戒したほうが良い気がします。

ネットにばらまかれたらその動画や写真等はどうやって回収するんですか？

https://www.nagoyasogo-rikon.com/school/affairs-of-the-same-sex/
たとえば、同性同士の性的行為を「不貞行為」だとして慰謝料の支払義務を認めたもの裁判例として、東京地裁平成16年4月7日判決があります。

この裁判例では、「不貞」とは、性別の異なる相手方と性的関係を持つことだけでなく、性別の同じ相手方と性的関係を持つこと含まれるとした上で、

妻が３人の女性と性的関係を持ったことを「不貞」に該当するとして、妻は夫に対し慰謝料の支払義務がある

と判断されています。

回答No.3

goodmorning11

こんにちは

男女の関係だと問題ですが、女性同士の場合は実際どうなっていたかは周りからはわかりにくいと思うので基本的には大丈夫だと思います

その女性が男性とそういう行為をした場合は即違法だと思いますが
女性同士って手を繋いだり、ハグをしたり10代の頃から結構自然におこなっていますよね

その女性が場所を少し違う場所にして、友達と遊んできたと旦那様に伝えるぶんには全く気が付かないとおもいます

＞「旦那さんは自由な感じで、○○ちゃんにも絶対迷惑かけないから大丈夫だよ〜」「でもあえて言ったりはしないけど、友達と会うって言っとくよー」と言ってて

その女性が言うので大丈夫だと思います
旦那さんの事をわかっていてあなたに伝えていると思うので

＞もし訴えられたりしたら、慰謝料とか給料天引き？にされたりとか そういうことが怖くて踏み出せず でも相手の人について、知れば知るほど 気になって来て、お会いしてみたくなってて

まず訴えられないから大丈夫ですよ。訴えた例は数件ありますが実際に訴える旦那さんはいないと思います。なぜなら女性同士で何をしていたかなんてわからないですし想像もしないですからね通常は。

あとは女性同士でそういう事を行っていても、男性としてはそんなに不快でもないんじゃないんですかね。

あまり心配なさらなくても平気だと思いますよ！

補足

こんばんはです
↑別に、私に合わせて？、正論は言わないとかせんでいいですよ
グッドモーニングさんの意見をそのまま書いてください　それでいつも、違うと思ったら自分の意見を書いてますし、そうだなと思ったら賛同してますし
なんか違和感すごいっすよ　この一個前の回答と書いてることも矛盾してるし
別に合わせなくて大丈夫です

回答No.1

名探偵 コナン（@FORSPOKEN）

同性間の恋愛に対する法的な規制はありません。しかし、既婚者である相手と不倫をすることによって、法的に問題が生じる可能性もあります。

日本では、夫婦間の愛情や信頼関係を害す行為に対して、詐欺や婚姻詐欺などの罪に問題がある場合があります。また、離婚時に婚姻関係において損害が生じた場合には、損害賠償請求などの法的措置がとられる可能性もあります。

相手が既婚者であることを知りながら不倫をすることによって、既婚者の夫や妻が法的な措置をとるかどうかは不確定要素が多いです。また、裁判で訴えられた場合に給料天引きや慰謝料の支払いが求められることもありますが、それは裁判の結果次第です。

法的な問題が生じないようにするためには、相手の既婚関係を尊重することが重要です。また、相手の既婚者であることによって生じる可能性のある法的問題に対するリスクを十分に認識し、自己の責任で行動することが大切です。