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一芸万芸に通じるの逆
ぜひ、見解をお教え下さい。 一芸、万芸に通じるという言葉があります。 逆も成り立つと思いますか? 万芸、一芸に通じる。 ーーー 平均的にまんべんなく型の人間でも、 それを極めたら一芸になるのか? というニュアンスの質問となります。 ーーー 何卒、ご意見宜しくお願いいたします!
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質問者が選んだベストアンサー
オール3は、オール3なんじゃないですかね。「器用貧乏」って言葉がありますけれど。 それを極める人がいたとしたら、究極の「存在感がない人」だと思います。その人がいないと仕事がちゃんと回らわないけれど、それはその人がいないからということにも誰も気づかない、みたいな。
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- head1192
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回答No.3
それに近いニュアンスとして 「基礎を極めたものは応用も効く」 一芸を通して上達の仕方(努力とかコツの掴み方とか辛抱の仕方とか)を体得している人間は、別のことをやらせてもやはり上達する、ということ。
質問者
お礼
やはり基礎が先になりますね。再認識できました。ありがとうございました!!
- kaitara1
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回答No.1
深さと広さは相いれないのが原則ではと思います。八方美人に親友ができないのと似ていませんか。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。「八方美人に親友ができない」すごくその通りだなと思いました。いただいたお答から色々と気付きのシナプスがつながりましたのでありがとうございました!
お礼
「究極の存在感のない人」と例えてくださったことから、それでいて孤独に耐えられたらとてもカッコイいのでは?と思いました。そして、それは「太陽」のような存在でもあるな、と自分の中で腑に落ちるところがありました。求めていた答えに近づくことができましたので本当にありがとうございました!