今日１月２４日、予報通り午後から気温が急降下を

質問

始めるようです。今日の午前１０時頃から日付が替わる午後１２時までの１４時間ほどで１２度低下の急降下をするようです、更に、明日明け方には更に１度下がりマイナス４度まで更に下がり、日中もプラス２度までしか上がらない予報です、西日本非積雪地帯では相当な酷寒ではないですか、外出は今日に済ませて明日はもちろん積雪もあるだろうし不要不急の外出は当然できませんが、此処は今日午後６時には氷点下までもう下がります。何かもう怖いんです、そして天気ドットｊｐプラスモアの十日間予報では寒さがほとんど緩まず長引くようで十日間相当こたえる酷寒になるように思います。

こんな中期予報でしたっけ？急転直下の大寒の寒さ、怖いですよ。夕飯時にはもう各地軒並み氷点下で、暖房が賄えるのか心配しています。

急転直下の中期の大寒低温予報と暖房エネルギーの確保についてお尋ねします。服は何を着用するべきでしょうか？ロングコート・外套がベストでしょうか？ダウンジャケットやお尻まであるオーバーコートでも足りない気がします。実際、温暖化で冬物衣類の選択がわからなくなってしまった、若い頃はちゃんと対応していたのにですよ。
（岸田総理に質問ではありませんが（笑））

回答No.2

head1192

ふだんどおり。
日中の気温は上がらないにしても最低気温が著しく下がるわけでない。
昼間の暖房をいつもより多く使うだけ。
ふだんから省エネしてるから気にするほどの増加ではない。
気を付けるのは水道管凍結だけで、これも早めに水を落とすだけでよい。

お礼

此の大寒波襲来からのまだ寒さの中ですが、どうぞ御自愛下さい、日中の温度が低いのはまた辛いですが、スマートフォンも節電でアイテム機能が使えず各アイテム単立での使用となり使用履歴を記憶してくれずスマートフォンへのアクセスから遠ざかってしまいます。仰ることは共有しておりご尤もですがどうぞ無理はなさらずにと思っています。ありがとうございました。

回答No.1

BUN910

今年の冬は厳しい寒さと昨年秋ごろの長期予報では言ってましたね。
一般的に12月より1月の方が寒さは厳しいです。
私が住んでいる地域(北関東)も-30℃の寒気が降りてくることは滅多にないことなのでかなり寒くなるのでしょうね。

私の家では例年、ガスストーブ(都市ガス)を使っていました。
例年、夏場1万までいかないガス料金が2万前後に跳ね上がるので、今年はエアコン＋電気カーペットにこたつ(こたつは付けません)＋セラミックファンヒーターにしてみました。
(ガスストーブに比べて暖かさが違うのですが・・・ガマンです)
なのに、先月のガス料金は使用量が2/3なのに値上がりで例年のMax金額が請求されてきました。
電気代も値上がりしているので請求が怖いですね。
(最近何か手続きしたのか、請求書が届かないです)

服はお尻迄隠れるロングコートなどがいいでしょうね。
私も外に出る時は、ベンチコート(スポーツ選手が待機時に着ているコート)を着ています。
普通のロングコートより素材が空気を通さないので暖かいですよ。
ちなみに家の中ではTシャッツです(笑)

お礼

いろんな暖のとり方がありそうで心強いですね。此処は都市ガスは通っていないど田舎なんですが、手前どもは反射型の灯油ストーブが温かいので好きなんですが、灯油の給油や燃焼による臭気がやはり気にされてしまうんでしょうね、やはりバイオマスからのエネルギー抽出が循環型資源エネルギーであり一番待たれると思っております。北関東特に栃木・群馬県は関東地方では寒いですよね、大寒波困りますよね、ありがとうございました。