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急に漢字の誤字が増えた…原因と改善策は!?

40代半ばに差し掛かった男です。 半年ぐらい前まで文章を書いていても誤字や脱字をあまりしませんでした。 数十年前、履歴書などを書いていた頃も慎重に書いてやり直しは少なかったです。 それがここ半年で急に誤字ばかりするようになりどうしたものかと驚いています。直ってくるかなと思いつつ半年経ちますし改善傾向はありません。 誤字の特徴や傾向が2つあります。 1つ目は、「傾向」と書こうとした際に、「向傾」と逆に書いてしまいそうになり途中で気付くパターン。 2つ目は、例えば「好」と書こうとして子から書いてしまうと言った場合も多いです。 不注意か集中力の問題か…一体何の機能が衰えているのでしょうか? また改善させる方法はありますか? この頃は、簡単な漢字を思い出せなかったり、その漢字を記憶しようとしても定着しなかったりと能力の低下や気にかかることが増えています。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.1

一言でいうと「年を取るというのはそういうものだ」ということですね。加齢現象による脳の機能の衰えというやつです。 綾小路きみまろさんのネタで「登り切ってもいないのに下り坂」というのがありますが、そんな感じでこれから先はダラダラと下っていくだけです。劇的に良くなることはないでしょう。あとは下り坂をいかに緩やかにするかだけです。 ボケ防止への確立した処方箋はありません。同じ環境でもボケる人とボケない人がいます。 運動能力が高い人は脳の機能低下も低いようです。考えてみると、ボケてるお爺さんはヨボヨボのイメージです。 腸年齢が若い人は脳も若いようです。最近は「腸脳相関」ということがいわれるようになりました。「腸は第二の脳」という人もいますが、これは正確にいうと「脳は第二の腸」でしょう。進化の過程で、腸と脳のどちらが先にできたかというとそれは腸だからです。なお、ゴキブリなどの昆虫には腸はありますが脳はありません。神経節という神経の集まりがあり、それが脳のような役割をしていますが、単純な機構です。脳をコンピューターに例えるなら、神経節は計算尺みたいなものです。 また精神(脳)が若々しい人の多くは、性欲もまた旺盛です。性への興味も失っていません。異性にモテたいと思ったら色んな所に気を使わないといけないからです。 というわけで、文字通りに能力のピークを過ぎてきたものですから、あとはその落ち方をいかにして緩やかにしていくかということになりますね。 体を動かしてバランスの良い食事をし、性にも興味を持って若々しく生きようということでしょうね。

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質問者

お礼

ありがとうございます。急に誤字が増えたので、急に老化したのかわかりませんが、緩やかな下り坂にしたいですね。 色々生活を変えて見ればよい方向に進むかもしれないですね。

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