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JR琵琶湖線・京都線の運転士支援システムについて
おとといJR琵琶湖線・京都線に乗った際、先頭車両にいたのですが、駅に入る前に、運転士支援システムの画面に始端速度目安79km/hみたいなことが書いていました。 ネットで調べても何も出てこなかったのですが、これはどういうものなのでしょう?最近導入された機能なのですか? 記憶が曖昧なので間違ったことを書いていたら申し訳ないです。
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回答No.2
画面に出ていたOOO-OというのはATS-PとかATS-Sとかではないでしょうか。 これは列車が信号を無視したり速度を超過したりするとブレーキを掛けたりする安全装置のことだと思われます。(ATS=自動列車停止装置) 初期のものは赤信号を無視した場合に非常ブレーキをかけるだけでしたがPとかSとかSNとかの進化型がどんどん出てきて速度超過などにも対応するようになってきています。
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回答No.1
始端はホームの端のこと。 停止位置に効率よく停車するためにはこのくらいの速度でホームに先頭車(つまり運転士の位置)が進入するのが良いという目安です。 これは勾配やホーム長によって変わるので停車駅ごとに表示しているのでしょう。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 画面には〇〇〇-〇搭載車みたいに書いてあったので、その機能を搭載している車両としていない車両(もしくは運転士支援システム)があるということでしょうか。 現在順次取り付け中みたいな感じなのでしょうか。
補足
画面の文字はおそらくATSではなくて、今まで見たことがないアルファベットの並びだったんですよね、、