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阪急電鉄京都線特急列車について
阪急電鉄京都線の特急列車について相川駅東向日駅間で最高速度115キロ運転をしていますが、洛西口駅付近の高架化工事が完成すると洛西口駅付近の徐行運転が解除され、最高速度115キロで運転する区間が延長して、梅田駅河原町駅間で所要時間が短縮されると思いますか。また、同時に京都線のダイヤ改正が行われると思いますか。
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- aobajyo
- ベストアンサー率68% (26/38)
おはようございます。 確かに阪急京都線の最高速度は115キロなのですが、必ずしもその速度で走っているわけではありません。日中時間帯の桂⇔高槻市間は、特急が準急(各駅停車)に追いつかないように走っているのが現状です。梅田駅行では上牧駅付近から河原町駅行は洛西口駅付近から準急に追いついてしまいノロノロ運転になってしまうことが多いのです。ですので洛西口駅付近の工事が完成しても特急の所要時間は変わらないと思いますのでダイア改正は行わないと思います。梅田駅河原町駅間の所要時間短縮には準急のスピードアップか退避駅の変更(長岡天神駅でも退避するとか)が必要と思います
- nebnab
- ベストアンサー率34% (795/2317)
洛西口まで時速115キロ運転をしたとしても、東向日~洛西口は距離が短いですし、現在徐行運転しているといっても極端に速度を落としているわけではないですから、ほとんど所要時間は変わらないと思います。 よって、全体としての所要時間短縮はないでしょうし、洛西口駅付近高架完成を理由としたダイヤ改正もないと思います。
- namenothlng
- ベストアンサー率47% (189/399)
駅が1つ増えるというとは各停や、準急は停車させる訳ですからダイヤ改正は当然行われます。 阪急ホームページトップの左横ダイヤ検索の上にある注意事項下部にに『※現在12月21日の京都線ダイヤ改正には対応しておりません。』と書かれていますので当然ダイヤ改正はあります。 各停や準急の停車駅が増えるわけですからそれにも影響されて梅田・河原町駅間の特急の所要時間はおそらく変わらないんじゃないでしょうか。
補足
新駅西山天王山駅開業の時にダイヤ改正が行われることは、私も知っています。私が質問しているのは洛西口駅高架化工事完成の時にダイヤ改正が行われる可能性があるのかを質問しています。