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コロナワクチン免除の診断書を書いてくれる病院

半年後にグアムへ旅行に行く予定です。ですがコロナワクチン接種をしていません。以前PEGなどが含まれるボディーソープを使ったら蕁麻疹が出ました。コロナワクチンにもそれが入っていることを知り打つのをやめました。この理由からオンライン診断で海外旅行用のコロナワクチン免除の診断書を書いてくださる病院はありますか? またコロナワクチン免除の診断書で米国へ行った方がいましたらお話聞きたいです。

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回答No.1

>以前PEGなどが含まれるボディーソープを使ったら蕁麻疹が出ました。 何が原因で蕁麻疹が出たのかは、質問者様の予想ですね。 >コロナワクチンにもそれが入っていることを知り打つのをやめました。 予想を元に打つのをやめているということでしょうか。 >この理由からオンライン診断で海外旅行用のコロナワクチン免除の診断書を書いてくださる病院はありますか? 本当にその成分が原因で打てないかの判別はオンラインでは、無理ではないでしょうか。

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回答No.4

因みに。 アレルギー検査には、血液検査とパッチテストがあります。 血液検査に必要な採血作業は素人には不可能ですから、オンライン診断は出来ませんし、血液検査では正確なアレルギーの診断は出来ません。陽性でもアレルギーが出なかったり、陰性でもアレルギーが出たりします。 パッチテストは、アレルゲン(アレルギー原因物質)を患者さんの健常な皮膚(背部もしくは上腕外側)に48時間貼布し、得られた反応を一定の基準のもとに判定します。「得られた反応」とは、診断する医師が、貼布した皮膚を視診したり触診したりした結果によって得られるので、患者さん本人が病院に出向く必要があり、オンラインでは診断できません。 そういう訳で「アレルギーの診断は、オンラインでは不可能」なのです。 質問者さんは、そういう「実行不可能な、オンラインでのアレルギー診断を求めている」ので「そんな病院はありません」が回答になります。

回答No.3

>この理由からオンライン診断で海外旅行用のコロナワクチン免除の診断書を書いてくださる病院はありますか? ありません。もしあったら「偽医者」か「脱法医」です。 医師法で「診断書は、診断書を発行する医師が患者を診察し診断してから発行する」と決められているので、オンラインでは絶対に発行出来ません。 過去、お金を払えば希望通りの診断書を書くという違法行為を行った医師が居て逮捕されて医師免許を失った、と報道されました。 「前にボディソープで蕁麻疹が出た」という「患者の自己申告」だけでは、医師は診断書を書けません。 書けない理由は「医者が診察も診断もしてない」からです。 貴方が勝手に「ワクチンでアレルギーを起こすかも知れない」と思い込みしているだけでは「診断」も「診断書の発行」も出来ません。 アレルギー専門病院に行って、ワクチンでアレルギーが本当に起きるかどうか検査してもらい、その検査結果を専門の医師が「診断」して、初めて「診断書が書ける」のです。 アレルギー専門医師にきちんど「診断」して貰えば、診断書を発行して貰えます(診断内容が「貴方が望む結果」になる保証はありません) 検査も無しには、医者は絶対に診断書を書きません。 なお、検査した結果「ワクチンを打っても問題ない」との診断が出た場合、大急ぎでワクチン接種を予約して下さい。半年後の渡航ならまだ間に合います。 なお、アレルギー検査をして診察と診断を実際に行ってくれる病院が遠距離にある場合は、貴方自身がその病院を予約し、予約日にその病院に出向いて、貴方本人が検査と診察を受けるのが、絶対条件です。

回答No.2

>以前PEGなどが含まれるボディーソープを使ったら蕁麻疹が出ました。>コロナワクチンにもそれが入っていることを知り打つのをやめました。 あなたのこの判断が正しいかどうか、アレルギーに詳しいドクター(アレルギー科等)に相談して下さい。あなたがPEGのアレルギーがあるかどうか、調べられます。