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ワクチン接種不能診断書での海外渡航について

グアムへの旅行を考えておりますが、コロナワクチン接種をしていません。ネットで調べたところ日本先進医療臨床研究会(jscsf)というところでオンライン診断のみでワクチン接種が出来ない証明書を発行してもらえるらしいのですが、どなたかこちらを使用して海外渡航した方いますか?

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  • kzr260v2
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回答No.2

グアムを含む米国への入国での実績は無く、そもそも現在受付はしてないようです。以下は日本先進医療臨床研究会のページです。 https://jscsf.org/inspection/covid19-certificate 以下は受付中止部分を抜粋しました。 ==========抜粋ここから 只今、受け付けを中止しております。電話でのお問い合わせは、お控えください。申込者多数のため、事務局運営に支障が出ている状況です。 ==========抜粋ここまで グアムや米国の入国に関して、米国の大使館が公開している情報から考えると、とんでもなく厳しい審査がされるような印象です。 米国の大使館の情報。 https://jp.usembassy.gov/ja/us-travel-requirements-ja/ 上記に2022/12/30現在、このページには、 https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/proof-of-vaccination.html#faq の「What do I need to show if I have a medical contraindication to receiving a COVID-19 vaccine?」の内容を確認すべし、といった意味合いで記載されています。 以下は2022/12/30現在のその内容をGoogle翻訳にかけたものです。 ==========抜粋ここから COVID-19 ワクチンを受けることが医学的に禁忌である場合、何を示す必要がありますか? 米国へのフライトに搭乗する前に、医学的禁忌を文書化した認可された医師からの手紙を航空会社または航空機オペレーターに提示する必要があります。 手紙 • 認可された医療提供者の連絡先情報 (名前、住所、電話番号)を含む正式なレターヘッドに署名と日付が記載されている必要があります。 • 医療上の禁忌があることを明確に述べなければなりません。 COVID19 ワクチン。 COVID-19ワクチン製品の名前と病状は両方とも記載されていなければなりません。 • COVID-19 ワクチン接種の医学的禁忌には、COVID-19 ワクチンの以前の投与またはコンポーネントの後の即時または重度のアレルギー反応 (例:アナフィラキシー)、または COVID-19 ワクチンのコンポーネントに対する既知のアレルギーが含まれます。 • 手紙がパスポートまたはその他の渡航情報と一致することを確認するために、個人を特定できる十分な情報 (氏名と、生年月日やパスポート番号などの少なくとも 1 つのその他の識別子)が必要です。 手紙が英語以外の言語で書かれている場合は、航空会社または航空会社に確認して、手紙の翻訳が必要かどうかを確認してください。 ==========抜粋ここまで ざっくり言うと「接種すると生命に危機が訪れるくらいの激しいアナフィラキシーショックとなる」という内容の、正式な医師からの証明書が必要みたいです。 オンラインのみの診断だとすると、血液検査によるアナフィラキシーの証明も付かないと思われます。そういった検査結果も含めた診断書を出すお医者さんを探すほうが良さそうです。 ※ 米国の審査は、本当に厳しいです。もしもアナフィラキシーショックは起きない体質でしたら、接種して接種証明を提出したほうが、確実に入国できます。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (869/4015)
回答No.1

行き先でのコロナ規制など、完全になくなっています。 行きのヒコー機内はマスク着用も必要なし。帰国便はマスク着用義務などおかしすぎます。規制しているのは日本。ワクチン接種不能診断書が出国・帰国に有効なのか、日本国内のことなので、調べてみることですな。 私は、海外におり、ワクチン3回も接種していないので、日本帰国が出来ずに足踏みしています。

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