※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:榊が枯れてしまっています。皮を少し剥ぐと表面緑です)
榊の枯れの原因と回復方法、症状の確認方法について
このQ&Aのポイント
榊の木が枯れてしまった原因として、施肥の方法が問題とされています。
病気であれば、感染している幹を断ち切るか、病原菌用の薬を使用することが考えられます。
回復の見込みがある場合は、水希釈の万田酵素を散布することも一つの方法です。
榊が枯れてしまっています。皮を少し剥ぐと表面緑です
今年の秋ころからだんだん目立ってきていたのですが、植えていた榊の木が枯れてしまっています。確か植えていた苗木は一本(となりの真榊は別の一本)です。
いつもは春にカキ殻と遅効性の肥料を根本から離したところに撒いており、葉っぱの茶色いしみのようなものは施肥後に消えていっていたので、また夏末になって茶色いしみがでてきていたのでカキ殻・遅効性の肥料を多めにしていたのですが、これがまずかったのでしょうか…
病気であれば感染している幹を断とうと思いますが、まだ回復の見込みがあれば何か施せないかとも思っています。ネットの記事で、表皮を少し剥いで緑色ならまだ大丈夫とあり、カッターで少し剥いでみたところ緑色の薄いゾーンと、白いところとがありました。
一応、今私の中で考えられるのは、水希釈の万田酵素を定期的にまた散布していくか、病気であればホームセンターで病原菌用の薬を買ってきて散布するか、ぐらいしかありません。どうにか回復させてあげられたらいいのですが、忙しく見てあげる時間を作れなかったのが悔やまれます。
お礼
ご回答ありがとうございます。輪紋葉枯病の疑いはありますね…春に散布する用の薬であれば、今の段階でできることは、年明け後しばらくして枯れている葉の幹を断つことぐらいですね。万田酵素ではもち直せるとはあまり思えないとは思います…
補足
補足です。こののち、榊を販売している業者さんにメールで写真つきで聞いてみたところ、山でも同じものをみたことがあり、冬から春になって復活しているのを見たことがないとのことでした。 ほぼ復活はできないと見て、早めに根本から切ろうと思います。ここまで育ってくれたのに残念ですが、しかたありません。