※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:🌟本位貨幣変更論~金属シリコン本位法の実現可能性)
本位貨幣変更論~金属シリコン本位法の実現可能性
このQ&Aのポイント
シリコンを原料とする半導体で動く可能性と、シリコンの供給量を考えると、金属シリコンが本位貨幣として機能するか考えている。
シリコンの相場が安く操作されている可能性があり、金属シリコンの世界共通の公定価格を設定することで、日本人は発行能力を持つ。
金属シリコンを本位貨幣とすることで、シリコンの価値が上がり、経済的な恩恵を得ることができる。
高校卒業直後にPCを購入し、「ああ、便利だな。」
「シリコンを原料とする半導体で動くんだな。」
「シリコンは超絶価値のある化学元素だな。」と思い、
私有財産制を前提とした「本位貨幣変更論」の構想を
練っていましたが、原価や取引相場を知る術は無く、
「PC内蔵の半導体重量は100g位かな?
ならシリコンは、100g=10万円位かな?等と
ざっくり推定しつつ、当時、ウィキでも、
二酸化ケイ素の国内埋蔵量は、推定2億㌧とあり、
★【化学薬品の供給不安、その見方・向き合い方】第4回 シリコン―中国「双控」政策による電力不足で価格高騰
2022/07/14
https://chematels.com/article/cl4pexmk02x3i0b16dh1pi7x2
>シリコンの原料は珪石や珪砂などの二酸化ケイ素(SiO2)です。
第3回で取り上げた肥料原料のリンやカリウムと違って、
資源が地域的に限られているわけではありません。
二酸化ケイ素は世界中に存在し、日本でも2億トン程度、
埋蔵されているといいます。
なので、20代前半の頃は、金属シリコン100g=10万円なら、
我々日本人は、20京円分の憲法通貨(constitutional currency)
としてのシリコン兌換券の発兌能力を持っているのかな?^^;
なら、日本国債1000兆円なんか簡単に償還できるどころか、
全ての新婚夫婦への国家からのご祝儀として120坪(20m四方)程の
注文住宅建設費用として1億シリコン兌換円なんか余裕で給付できるのでは?^^;
とすら考えており、なんでそんなに危機感を煽るのか謎でした。
米国領が日本領の確か26倍だったので、フェルミ推定?では、
米国領土内の二酸化シリコン埋蔵量は、52億㌧位かな?と(笑)。
ダメリカさんの国債累積債務が、実は2京円以上あろうが、
米国が円建て52京円も発兌できる潜在能力を秘めているとしたら、
平気の平座衛門では?とか(笑)。
世界中の約200カ国の二酸化シリコン埋蔵量データを確認できたら、
面白いだろうなとか。^^;
でも、ググっても出てこなかったのか、金属シリコンの正確な相場を
知る事ができず、無期限保留にして実質、放置してましたが、
★シリコン価格が約2カ月で4倍近くに高騰、中国での電力供給不足からくる減産がハイテク企業を直撃か
2021年10月05日 by Engadget Japanese (@engadgetjp)
https://news.minory.org/354173.html
https://energy-shift.com/news/e3b73cd9-6e77-48b0-8ccc-cfd109cb7311
>金属シリコンが、現在では6万7300元にまで値上がりしたと伝えられています。
とあるので、金属シリコン1㌧=67300元なら、
1元=19.1円(R4年12月26日時点)であり、
金属シリコン1㌧=128万5430円
(100g=128円)
つまり、20㌧=2570万8600円なので、
プレゼント給付なんて不可能、やはり夢物語だったかな?と
忘れる事にしていたのですが、
純金の国際相場は、西側中央銀行カルテルが、不当に低く
不正操作しているという話は昔からある様で、もしかすると、
金属シリコンも同様に、極度に安く操作している可能性も
捨てきれない気はします。
伊藤博文が日韓王朝合併に踏み切る前に、欧米を訪問し、
根回しして事前同意を取り付けた様に、
【金属シリコンの世界共通の公定価格】として、
【100g=円建てでせめて1万円】で、
(※銀塊100g=11440円より安い!)
ロスロックさんも含む、平和友好的な世界的同意を得る事が
仮にできたなら、我々日本人は、2京円分のシリコン兌換円の
発兌能力を持っているって事だろうとも考えてました(笑)。
一人5千万シリコン兌換円を、1億全員に無条件で非課税給付しても、
タッタの5000兆円/2京円で済むから、それでもまだ、理論上、
1京5000兆円も余る、と。^^;
①銀相場の1/89という金属シリコンの国際相場は、
異常に安く不自然では?
フィアットカーレンシー(不換通貨)は、奴隷の通貨(失礼!)、
シルバーは、教養ある者の通貨、
ゴールドは、紳士の通貨、と言われているので、
メタルシリコンは、ディーデント・フィロソファー(≒まともな思考者)の
通貨かな(笑)?と思うと、↓こんな法案が浮かびます。
★【1】シリコン鉱山開発省設置法案
★【2】半導体メーカーの国有化に関する法案
(※原料費暴騰のよる倒産予防の国有化。
シリコンを原材料にしているメーカーは検討対象。)
★【3】Silicon Standard Act(Silicon convertible currency system)
↑は面白半分でしたが、若くして初めて着想を得た思い出の法案です。
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お礼
hateha2_ok様、ありがとうございます。 でもヘリウムは、ガスであり気体なので、 法定通貨の信用 =レスポンシビリティ―(responsibility) =コンバーティビリティ(convertibility) を裏付ける正貨(スタンダード・カーレンシー)として 設定するのは、無理では無いですか?^^; 私は、10代の時から、責任(=responsibility)とは、 兌換性(convertibility)の事ではなかろうかと見ています。 1971年8月15日以後、世界中にフィアット紙幣を 蔓延させる状態を続けており、量的金融緩和というのも、つまり、マッドマンによる子供銀行券のプリントごっこ?みたいに映っており、どこの国でも、ほぼ全国民が一生、認知的失明状態でしっかりした思考能力を喪失しており、責任もへったくれも無いカオス状態が現出している様にも見えます。^^; もっとも、80億人に責任を分散させる事で実質、誰にも責任追及の矛先が及ばない状態が私の個人的理想ですが。 国際平和都市・廣島を世界政府の首都、天皇を世界国家の元首とする日本初のNWO(ー新世界秩序)とか(笑)、世界に向けて提案してみて欲しいものです。^^;