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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スタッドレス)

スノータイヤのメーカー性能と非雪国での効果

このQ&Aのポイント
  • スノータイヤメーカーによって性能に差がある
  • ブリジストンのブリザック(VRX3)は雪道で優れた性能を持つ
  • 非雪国でもスタッドレスの効果はある

質問者が選んだベストアンサー

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  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1069/3228)
回答No.9

50代のオヤジです。 私もあなたと同じように、昨年は雪が降りましたが、その前の3年は雪がちらつく程度の地域に住んでいます。 スタッドレスは、リスク対策で履いています。 20~40代まではクロカンの四駆、数年前までは四駆の軽に乗ってました。 また若い頃(30代中盤まで)、スキーに年10回以上行っていたので雪道の怖さを知っています。 雪が降らなくとも、雨の翌日気温が下がれば橋などの風の通りが良いところは凍結の可能性もありますので・・・ タイヤについてですが、メーカによって格段に差があると思います。 ブリザックは確かに性能では一番だと思いますが、性能がいい=ゴムが柔らかい ので、雪の少ない地域ではもったいないし、カーブでの踏ん張りがききません、しかも値段が一番高いし。 私個人的には、横浜が好きですね。 カーブでの踏ん張りもきくし、高速での安定性もいい、雪道もそこそこ効果を発揮します。(ただ、最近値段が高くて・・・) なので、うちの車は今、トーヨーとピレリを履いてます。 (子ども達の車は、車(中古車)に一緒についてきたブリザックですが) 雪が殆ど降らない地域であれば、国産(ダンロップ、横浜、トーヨー)の型落ちで十分かと思います。(型落ちなので安いですし、乾燥路での走行も安定してます) または、ピレリやグッドイヤーの様な欧州系の海外製・・・高速走行向きのタイヤになります。 あとおススメは、オート〇ックスやイエロー〇ット等のプライベートブランドのスタッドレス。 これらは国産メーカが作っています。確か、イエローの方は住友ゴム(ダンロップ)だったはず。 (型落ちのブロックパターンですが、それなりに効きますし、安いです) アジアンはやめといた方がいいですね。 ハンコックなどは、勢力拡大するために研究を重ねていて以前に比べれば性能がかなり上がっているようですが・・・ 数年前に国産とアジアンのスタッドレス比較の動画を見たところ、1年目はそれほど差がなかったのですが、2年目には制動距離やカーブでの踏ん張りに格段の差が現れていました。 参考になれば。

その他の回答 (10)

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.11

スタッドレスタイヤは雪道、アイスバーンなどでも走れることを想定に製造されているタイヤですから、そのような地域へ行くのであれば必要です。 但し、その頻度が極めて少ないというのであれば、ブリジストンなどの良いタイヤではなく、国産の安いタイヤでも良いですし、海外製の更に安いタイヤでも良いと思います。 大切なのは海外製の低性能タイヤなら気をつけるという事です。気をつければ絶対といえるほど事故など起こりません。 気をつけていない人はブリジストンタイヤでも事故を起こします。

回答No.10

 7℃の壁……外気温が7℃を下回ると普通タイヤでは十分な性能を発揮できなくなるそうです。  ですから,スタッドレスタイヤを履くことは大きい意味があります。 「ちなみに普通タイヤで冷えたまま走行すると摩耗も進むと言われている」そうですよ。 参考:https://www.autocar.jp/feature/592852

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6849/9742)
回答No.8

「雪が少しでも積もったら、夏タイヤはグリップしない」。 この一点がすべてです。 雪の降り始めで、降雪後すぐ溶けているようなら良いですが(ウェット状態)、積もり始めたら、アウトです。 夏タイヤのままそんなところを走れば、ブレーキを踏んでも止まらず前車に突っ込み、坂は全く登れず、下り坂では崖から落ちて命まで落とします。 夏タイヤで雪道を走ったら、多少危ない、というレベルではありません。 命にかかわるから、スタッドレスを履くんです。 雪が降った時に、車の使用を諦められる、あるいは外出中に路面が積雪・凍結したならば、その場で自車を乗り捨てて(※適切な場所に置いて)帰る覚悟があれば、夏タイヤのままで構いません。 ---- ただ、スタッドレスも、新品購入時から5年もたつとかなり劣化し、グリップしなくなるので、安全を見るなら溝が残っていても買い替えなけれななりません。 減りやすく長く使えない、かなりコスパの悪い物です。(それでも命には代えられない) そこで、ある程度は雪道性能のある、「オールシーズンタイヤ」と言うものもあります。 >オールシーズンタイヤ徹底解説[2022年] 雪道性能やおすすめ商品を紹介 >https://www.jms-car.com/item/vector_io.html こちらであれば、突然の雪にもそれほどあわてず騒がず、夏タイヤよりずっと安全に走れます。 ドライでもスタッドレスほど早く減りませんから、かなり長く使えます。 夏タイヤと一緒で、溝が無くなったら、履き替えれば良いです。夏・冬タイヤ2セットの溝管理と言う手間がありません。 雪がめったに降らない地域ならば、最適ではないかと思います。 -- あっでもスバルVABですか!!! 合うのあるのかな(汗 あってもかなり高いかも…。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5292/13826)
回答No.7

(1) 性能差は多いにあります。夏タイヤよりも顕著かもしれません。 (2) ドライ路面だとスタッドレスタイヤの意味は無いと思った方がいいでしょう。 夏タイヤに比べてスタッドレスタイヤはドライ路面でのグリップ力が劣りますので、スタッドレスタイヤで走行するならグリップ力が低いことを意識した運転をしましょう。

  • webuser
  • ベストアンサー率33% (372/1121)
回答No.6

年に数回レベルの地域ですので 私はミシュランのオールシーズンタイヤを履かせています。 オールシーズンタイヤは道交法上はスノータイヤと同じ扱いなのでチェーン規制じゃなければ通れますし。 倉庫にタイヤを保管したり面倒な事は一切考えたくないので。 雪道がって言ってもタイヤに頼る過ぎるのではなく安全運転が基本ですし、チェーン規制があればどうせチェーンだし。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

>スタッドレスをはかせる意味や効果はあるのでしょうか? 意味はあります。 例えばABS。「ABSが効きそうな所は走らない。だから外して安くしてくれ」と言っているようなモノです。 雪が滅多に降らない、降った事がない地域であったとしても凍結はします。氷点下にならなければ凍結しない・・・と言うわけではありません。 最近の車載器恩恵では気温が3℃を下回ると「凍結注意」の表示が出る事はご存じですか?3℃くらいまで気温が下がると条件次第で凍結します。 夏タイヤと冬タイヤでは、そういう時の挙動が全く異なります。 低い気温でゴムが固くなっているとグリップ力も弱まり凍結面じゃなくても制動距離は伸びるしカーブを曲がっているときに凍結でスリップし、急に非凍結面に出るとグリップの急激な回復で横転するリスクも高まります。そこまで行かなくても4輪それぞれで極端なグリップ差が発生するので回転するかもしれません。 こういうのはヒヤッとするような経験をした事ない人にいくら説明しても馬事唐風な感じなので無駄に感じる事もありますが、巻き添えを食らう事があるの機会があれば説明はします。ですが説得はしません。事故って後悔するのは自分自身ですからね。 「後悔先に立たず」という諺を考えてみましょう。自尊だけならいいですが人身事故だとどうなるか考えてみてください。任意保険の保険料が上がるだけじゃないですよ?立場によっては職を失い同業他社に話が回って再就職が困難になるかもしれません。 で、最初に戻るのですが・・・ 自分の為にも安全を優先させて装備を選択してください。 ブリジストンが高いと言っても車1台買えるほどではないでしょ?相対的に高いからと2~3万をケチって数百万の負債を負う事を考えれば・・・

回答No.4

オールシーズンタイヤという選択も有ります SUVなどでは標準でこのタイヤを装着しといる事が有ります オールシーズンタイヤ徹底解説[2022年] 雪道性能やおすすめ商品を紹介 | カー用品のジェームス https://www.jms-car.com/item/vector_io.html BluEarth-4S AW21_製品特長 - ヨコハマタイヤ [YOKOHAMA TIRE] https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_4s_aw21/ ベクター フォーシーズンズ ハイブリッド [Vector 4Seasons Hybrid]|オールシーズンタイヤ|日本グッドイヤー https://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons.html

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.3

回答①冬タイヤもメーカーによって性能の差はあるのでしょうか?  あります。この辺りは各国各社のコンセプトや開発の方向性とか色々絡むのですが、基本的にはやはり国産タイヤがいいです。  技術力や品質管理なども差がありますが、一番大きな差は「日本の雪質の知見は日本のメーカーが一番豊富」という事に尽きます。シンプルですが、覆らない差です。 回答②峠道の凍結や積もるような場所をはしらなければいい  タイヤの性能的には、夏タイヤは低温ではグリップ力が低下しますので、大体5℃程度の気温なら積雪に関係なく冬タイヤの方が安全です。夏用タイヤの下限はたしか7℃くらいだったかな?  これはタイヤの温度に由来しますので、最高気温が1桁になるような地域なら冬用タイヤは意味があります。  夏用タイヤのゴムは低温だと固くなってしまうので、冬道で路面が濡れていたりすると、スタッドレスの方がブレーキが効くのです。  危険な道は走らない、というのも正解ではありますが、要は『念のため』にいくら出せるかというリスク管理の話ですので、貴方が出せる金額であるなら、損にはならないと思いますよ。

回答No.2

1、性能の差はあります、 夏タイヤより差は顕著。 ちょっと凍ったくらいのところ走る程度であれば、アジアンスタッドレスで充分です。 雪国の圧雪路面・凍結路面(スケートリンクレベル)を走るのとは訳が違います。 2、冬場のドライ路面走るのにはスタッドレス履かせる意味はありません。雪国では、いちいち交換するのは面倒なので、冬季間はスタッドレスにしているだけです。

  • 118639
  • ベストアンサー率24% (169/687)
回答No.1

私は年中燃費の良いサマータイヤを使っています、たまに雪が降ることがあるので、万が一を考えて非金属でジャッキアップ不要のタイヤチェーンは準備はしています、平地であれば多少の雪なら普通に走っています

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