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自分にめっちゃ疲れました。
毎度お世話になっております。 BPDを治す為にカウンセリングを受けたのですが、併発してる解離性障害や不安障害が反応してしまってどうにもなりません。 薬を処方してもらい不安を抑える薬を飲みながら落ち着いてから再開したりしてるのですが、不安が落ち着いていても解離が反応したりBPDが反応して夜な夜な悪夢をみてパニック起こしたりして、カウンセリングがトラウマ化してる状態です。 治したい気持ちしかないのですが、脳みそや身体がめちゃくそ反抗する感じです。 先生もお手上げ状態で、ただ薬を貰いにいってるだけの状態です。 今は人との付き合いややり取りはゼロです。病気のために自分のために故意的にそうしてます。 筋トレや読書や瞑想など、趣味も多いのでそれに没頭したりしてあれやこれやってみてますが、ほんとにほんの少しでも人間が関わると八割の狂人の自分が発症して大変なんですよね… 症状を抑え切ってしまえる時もあるんです。冷静に見つめてその場からは離れる選択肢を取れる事も多くなりましたが、二割の正常な自分が意識してない間に八割の狂人が勝って気づいたらやっちゃった、なんです… 他人がどうじゃなく、自分が自分に疲れました。本当に疲れました。 カウンセリングなどの認知療法や精神療法などしかないのをわかってますが、それが終わったあとのあの悪夢が怖すぎる!!と狂人が言っており、解離性障害(特に転換やカタレプシー)が反応してしまい、 まるで私の意思が通じません。 雑魚すぎる自分に嫌気も指しますし、認めてあげようと自分を抱きしめたいのですがそれさえも拒否されて、途方に暮れております。 どなたかアドバイス頂けませんでしょうか? 自己分析は済んでおり、対処は可能ですが予想だにしない事が多く、「さすが障がい」と感服する領域まできております 長々と申し訳ありませんでした。読んでくださりありがとうございます。
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- yume358
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かつて精神科クリニックでカウンセラーをしていた者です。とはいえ、あなたの訴えに対する助言には到底なりえません。患者さんの辛さはこれまで随分とうかがってきましたが、境界性パーソナリティー障害に加え、解離性障害までお持ちのあなたの辛さは、また一段と厳しいのだろうなぁという思いしか浮かばないのです。 あなたは…、2割の正常な部分のあなたということになるでしょうか、御自身を冷静に分析され治療に努力されていらっしゃいますが、それでも相手はラスボスくらい強大ですね。カウンセリングがトラウマ化という表現は私のような立場には非常にショックですが、当事者の方にはまさにそうなのでしょう。結果として御自身も周囲も傷つかないように人から離れるという選択は賢明ではありますが、社会に生きる人としては、それもまた辛い選択であったと思います。 そんななかで症状を抑えようとされるあなたの意志には敬服してしまいます。そうした努力を重ねられてこられて、疲れてしまったということには慰めのことばもありません。私のような非力な者にはあなたへの助言など到底できえないのですが、分子栄養学には精神科領域にも希望が感じられるのです。分子栄養学で精神科領域の医師は、まず藤川徳美先生が浮かぶのですが、著書の「メガビタミン健康法」など御覧になられたらいかがでしょうか。
お礼
カウンセリングをトラウマに感じてしまい、そしてそれをみて辛さを感じさせてしまい申し訳ありません。おそらくカウンセリングしてくださった方のやり方が私に合わなかっただけなんだと思いますし、私自身もやり方というか伝え方がまずかったのだと思います。 本を読むのが好きなので、その本、是非読んでみたいと思います。 どんなに疲れ切ってふらふらになっても最期まで生き抜いて見せます。 背中を押して下さりありがとうございます。 あなたに幸せがたくさん訪れますように。