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せとかの収穫について
せとかを鉢植えでそだてており、実がたくさんなっているのですが、収穫時期が2月頃のようで、それを知らずに植えていました。 住んでいる地域は神戸です。 家の中に入れることは難しいので、防寒対策として不織布の防風カバーをかけようと思っていますが、他に対策とかございますでしょうか? 雨風がしのげる軒下に置くのがいいのか、陽がよく当たるところに置くのがいいのか、日中と夜間で置くところを移動させた方がいいのか、色々教えて頂けると助かります。
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栽培経験はありませんが、神戸なら最も寒い2月の最低気温はほとんど氷点下 になる日はないようですね。去年2月の神戸の氷点下の日は2日で-0.4℃と-1.2℃でした。 せとかの耐寒温度に関しては下記情報がありました。 ””せとか'は収穫期が 3 月であるため、冬期の最低気温が−3℃以下に 下がる地域では、 果実が低温障害を受けやすい。”” ということです。 防寒対策として「不織布の防風カバー」と「陽がよく当たるところに置く」で 特に移動はさせなくとも良いのではと私は思います。
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- kabosu2022
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回答No.1
【育て方】 おいしい果実を増やすコツは、春から秋にハダニやアゲハチョウ、ハモグリバエなどに葉を食害されないようにして葉を多くすること。 日あたりによく当てて養分を蓄積させること。 柑橘類は成り年と不成り年を交互に繰り返すいわゆる隔年結果しやすいです。なり年は強めに切り戻し結果母枝の発生を促し、不成り年は剪定しないか間引く程度にして花芽を確保しておくと良いです。 参考:https://www.hanahiroba.com/c/0000000100/0000000101/0000000113/0000000156/0000008327/kankitsu_setoka_2