※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社経費どこまで認められるのか。二次会三次会)
会社経費の出し方と限度について
このQ&Aのポイント
会社経費として一次会のポケットマネーや二次会、三次会の領収書は認められる
ただし、領収書の必要性や金額、接待交際費の有無によって認められる限度が異なる
会社経費の出し方については、組合員の忘年会での参加費や領収書の有無を吟味する必要がある
弊社はある協同組合に所属しています。
所属の組合員の忘年会がありました。
一次会が終わった後に各社社長五人で
二次会三次会四次会までありました。
店によっては一人ずつの領収書を出してくれるところがありました。
一次会は一人三千円くらいでした。
これはポケットマネーにしました。
二次会、三次会は女性がつくお店で15,000円と11,000円でした。領収書があります。
領収書をもらう人、領収書いらないと言う人いろいろでした。
一番年下ですので仕事に関することで有益な情報等良い飲み会でした。
ほかの人はまだ続いて飲みに行きましたが、お金の心配もあり帰りました。
普段は接待交際費はほとんどありません。
会社経費としてどこまでは出せますか。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 振替伝票の摘要欄にはそれぞれ「組合忘年会二次会」「組合忘年会三次会」とすればいいですか。