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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二酸化炭素と窒素の性質)

二酸化炭素と窒素の性質とは?

このQ&Aのポイント
  • 二酸化炭素と窒素は、共通して無色無臭である特徴があります。
  • また、二酸化炭素は空気より重く、窒素は水に溶解しやすい性質を持っています。
  • しかし、二酸化炭素は電気絶縁性が良くない点で窒素とは異なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.4

A その通りです。 B 空気はおよそ窒素80%酸素20%ですのでわずかに窒素より体積比重が大きい(28に対して28.8)なのでX C どちらも不活性ガスでその通りです D どちらも気体なので溶解というよりは拡散といったほうがいいように思いますがいくらでも混ざり合うことが出来ます。それに対して水には飽和限界以上に溶け込むことはできません。 ということで AとC が答えかと。

tahhzan
質問者

お礼

ありがとうございます。なお、最後のDですが、「二酸化炭素は水に溶けやすい」というのは合っていると解釈してよろしいでしょうか?

その他の回答 (4)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.5

No4です。 窒素よりは溶解しやすいという意味ではそうです。 しかし例えばアンモニアガスなどはもっと桁違いに水に溶解しますので何か比較の基準を設けないと意味がありません。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。そういう意味なんですね。勉強になりました。ありがとうございました。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

C・電気絶縁性が良い なにに対して?が書いてないので 問題に不備があり AC

tahhzan
質問者

お礼

そうなんですか。なるほど。ありがとうございました。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.2

N2の分子量は28、CO2の分子量は44であるのに対して、空気の平均分子量は28.8なので、窒素は空気より重いとするBは誤りです。 N2、CO2ともに、空気とはどのような割合でも混ざり合いますが、N2は0℃・1cm3の水(0℃)に対して0.024cm3しか溶解しません。なので、水に溶解しやすいとするDも誤りです。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。数値を示されて説明いただいたので、納得出来ました。ありがとうございましたm(_ _)m

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1

窒素は空気の主成分ですので、Dは当てはまらない感じかと Bも同様です。 消去法で、A,Cではないかと。

tahhzan
質問者

お礼

ああ、なるほど。そういう消去法ですか。確かに、言われて見ればそう思いますね。参考になりました。ありがとうございました。

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