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診察(通院)拒否について質問します。

第一に、病院受付や医師?による診察(通院)拒否や一方的なキャンセルって「応召義務」に反しないのでしょうか? 第二に、反しているとすれば、何処に訴えれば良いのでしょうか? 第三に、勿論、例外規定(不已得な場合)として、国家が指定する感染症、昨今であればコロナやインフルエンザなどに感染していれば、やむを得ないのでしょうが、喘息の咳如きで通院(診察・経過観察とリハビリ)を拒絶し、一方的に予約を取り消す行為は違法ではないのでしょうか? 第四に、形式的に拒絶する為に、アレルギー性の喘息(咳)であると、お薬手帳などを以て説明しても、風邪だの一点張りで、一切患者の話を聞かずに風邪薬を処方した行為と、アレルギー性の喘息(咳)ゆえに結果的に全く効果が無いまま、咳が続いているのですが、こういう誤診と言うか、通院などを拒絶する為のでっち上げの診断って、違法ではないのでしょうか? 第五に、譲歩して、風邪薬でなく喘息薬(吸入薬)にしてくれと要求しても、一切患者の話を聞かずに風邪薬を処方され、キチンと服用したにも拘らず、全く効果が無いまま、咳が続いているのですが、こういう誤診と言うか、通院などを拒絶する為のでっち上げの診断に基づく処方って、違法ではないのでしょうか? 第六に、歩行訓練(リハビリ)に限って、病院のリハビリテーション科以外でも、例えば接骨院(柔道整復師)などでも、実施は可能でしょうか? 9月初めに自宅の段差で転倒し、右足を内側に曲げた形で着地した所為で、右足首を骨折してしまいました(中足骨基部骨折)。 当初はねん挫だと思い、在宅勤務のお蔭で一週間、自宅で寝たきりが出来、何もしていなければ痛みが無くなった段階(立って体重がかかったりすると激痛)で、なんとか10分程度の距離を40分近くかけて、杖をついて近所の町医者(整形外科)に行ったら、骨折(中足骨基部骨折)が判明し、それ以降、ギブスほどガチガチではないものの、粘土のような固定器具?で足首を固定され、松葉杖で過ごせと言われて、週一回、親戚に自動車で通院を手助けしてもらいながら過ごして来ました。 10月下旬、エコー検査で松葉杖使用に伴う両手の腱鞘炎、関節痛などの発症で塗り薬を処方された以外は、順調に回復し、固定器具?を外し、リハビリを始めようと言われました。 そこで翌週、月末からリハビリの予約を入れました。しかしこの前後より季節性のアレルギー性喘息(屋内外の移動に伴う気温差、湿度差などによる喘息)が発症したものの、整形外科医は問題視しませんでした。 ところが、リハビリ当日、受付で咳をしていることを理由に、帰れと言われた上、リハビリなどを一方的にキャンセルされてしまいました。そこで当然、季節性のアレルギー性喘息であって、感染症ではないし、風邪程度で拒絶やキャンセルをするのはおかしいと抗議しました。 すると内科医と称する70代後半がらみの老医師(もしかしたら80歳を超えていそうな、整形外科医の父親?だったらしい)が出て来たので、アレルギー性の喘息(咳)であると、お薬手帳などを以て説明しても、一切こちらの話を聞かず、風邪だの一点張り。おまけに風邪薬を処方され、飲めば治るし、咳が止むまで来るなと一点張りで、帰されてしまいました。不已得、三日分でしたが、キチンと服用しましたが、当然、アレルギー性の喘息(咳)ゆえに結果的に全く効果が無いまま、咳は止みません。 なお風邪薬処方の際、諦めて喘息なのでこちらも譲歩し、処方をするならば、風邪薬でなく喘息薬(吸入薬)にしてくれと要求もしました。しかしこの要求も全く取り合ってもらえませんでした。結果的にそれから約二週間以上、咳が続いているのですが、こういうのは誤診と言うか、通院などを拒絶する為のでっち上げの診断と、それに基づく違法な処方ではないのかと、疑問が尽きません。 ちなみに約15年以上、このアレルギー性の季節性喘息(咳)と付き合っていますが、日本であれ、外国であれ、季節の変わり目だと、雨期から乾期(ある類はその逆)、秋から冬、冬から春によく発症します。ちなみに冬から春、特に3月前後に100%毎年発症しますが、今回の様に秋から冬は珍しく、数年に一度くらいなのですが、問題なのは、この時期(10~11月)に発症すると翌年の5月まで、約半年間止まらないのです。 なお日本でも、外国でも、喘息薬(吸入薬)を処方はしてもらいますが、特に外国の強い喘息薬(吸入薬)でも、全然効果が無いどころか、正直、副作用で腰痛などの関節痛が酷く、一番ひどいシーズンはぎっくり腰の如く、約一ヶ月間、自宅で寝そべり、這って生活をしていました。 あと以前の回答で、患者がコロナでないと立証すべきだなんてコメントを見て衝撃を受けました。 なぜ患者(医療知識上の非対称的な下位者・劣位者)がコロナでないと立証しなければならないのですか? これだから日本では冤罪が蔓延し、判事、検事、警察と言った暴力装置が世論を背景にして、怪しいとか、怪しからんといった感情のみで、平気で人権を侵害しても(冤罪を生み出しても)国民が納得、放置してしまうのでしょう。 ニーメラー『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』を読みましょう。 喘息患者がでっち上げの診断モドキで通院を拒絶された時、喘息患者を迷惑だと考えて攻撃した奴が、いずれ別の病気や理由で拒絶されることにつながりますよ。 そもそも医師と言う医療知識上の非対称的存在・権力の側が、国家が指定して危険視するコロナやインフルエンザといった病気の検査結果や確定診断ではなく、 自分たちの都合や感情(世論)によって、恣意的な判断で弱者・患者を選別した行為を認めるなんておかしいでしょう。 もし如何しても本当に医学的・科学的に通院を拒むのであれば、権力の側が拒絶理由(感染症でないこと)を立証すべきで、弱者・患者に無病の証明を求めるのは、悪魔の証明であり、税金が投入される医療保険の恩恵を被る公的な存在としての医師の応召義務に反するのは明白だと思います。 あと咳している奴がいる病院には行きたくないと言う患者がいるのであれば、そいつこそ自分の判断・感情に従って、自宅でこもっているべき。他人の治療を妨げるべきじゃない。

みんなの回答

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1042/3172)
回答No.2

先ず、リハビリに関してですが、医師の指示があれば柔術などの接骨院でも保険適用でリハビリは受けられます。 (あくまでも医師の処方があることです) 次にあなたが頭にきている内容ですが・・・ まずは文章からすると、あなたの通っている病院は整形外科ではないですか? 整形外科であれば、内科の知識は乏しいでしょうね。 内科医と称する方も、ただの内科医かもしれません。 喘息は、呼吸器内科ですので、普通の内科医ではそこら辺の知識には乏しいと思いますよ。 また、整形外科であればコロナの検査キットを持っていないと思います。 それらを考えれば、咳込んでいるあなたを見て、コロナを疑い、診療拒否するのも仕方ないと考えます。 (コロナを医療従事者や他の患者さんにうつす恐れがあると判断すると思います) それらを考えると、あなたの主張する応召義務違反には問われないと思いますよ。 https://www.phchd.com/jp/medicom/park/idea/management-medicalact あくまでも医者(病院)を選択するのは、患者側のあなたにあります。 対応が気に食わない、診断に疑問があるなどの場合は、あなたは他の病院を選択すべきです。 医者は人の生命を助ける立場ではありますが、同時にサービス業でもあります。 評判が悪い病院はつぶれたりもしていますよね。 (私の妻は看護師をしています。ちょっと前まで総合病院の救急救命にいましたが、反社の態度が悪い患者などもいましたが、最初は受けていたようですが、あまりにも横柄で傲慢な態度でブラックリスト入り、最後は受信拒否したそうです) 他の病院を当たるべきだと思います。

go56513go
質問者

補足

何とも思いません。 ニーメラー『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』を読みましょう。 喘息患者がでっち上げの診断モドキで通院を拒絶された時、喘息患者を迷惑だと考えて攻撃した奴が、あなたやあなたの家族がいずれ別の病気や理由で拒絶されることにつながりますよ。 そもそも医師と言う医療知識上の非対称的存在・権力の側が、国家が指定して危険視するコロナやインフルエンザといった病気の検査結果や確定診断ではなく、 自分たちの都合や感情(世論)によって、恣意的な判断で弱者・患者を選別した行為を認めるなんておかしいでしょう。 もし如何しても本当に医学的・科学的に通院を拒むのであれば、権力の側が拒絶理由(感染症でないこと)を立証すべきで、弱者・患者に無病の証明を求めるのは、悪魔の証明であり、税金が投入される医療保険の恩恵を被る公的な存在としての医師の応召義務に反するのは明白だと思います。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12077)
回答No.1

もし、「普段から咳をしてますのでコロナではありません(実はコロナ)」という方が来院して、コロナのクラスターが発生、入院患者に多数の死者がでたらどう思いますか? 補足お願いします

go56513go
質問者

補足

何とも思いません。 ニーメラー『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』を読みましょう。 喘息患者がでっち上げの診断モドキで通院を拒絶された時、喘息患者を迷惑だと考えて攻撃した奴が、あなたやあなたの家族がいずれ別の病気や理由で拒絶されることにつながりますよ。 そもそも医師と言う医療知識上の非対称的存在・権力の側が、国家が指定して危険視するコロナやインフルエンザといった病気の検査結果や確定診断ではなく、 自分たちの都合や感情(世論)によって、恣意的な判断で弱者・患者を選別した行為を認めるなんておかしいでしょう。 もし如何しても本当に医学的・科学的に通院を拒むのであれば、権力の側が拒絶理由(感染症でないこと)を立証すべきで、弱者・患者に無病の証明を求めるのは、悪魔の証明であり、税金が投入される医療保険の恩恵を被る公的な存在としての医師の応召義務に反するのは明白だと思います。

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