「この薬を吸入して胸の音がきれいになったから喘息」って言われました。本当ですか?
長男が1歳のころ、かぜをひいて近医(小児科、アレルギー科を標榜)を受診したところ、胸の音が悪いので吸入しようということになり、「この薬を吸入して治ったら喘息だから」と言われ、実際、吸入後に胸の音がきれいになったので“喘息”と診断されました。
その後、別の病気でかかりつけ医(少々遠方のため、了解を得て、症状に応じて近医と使い分け)にかかった際にそのことを話すと、非常に言いにくそうに、「喘息かどうかは分からない」「こんな年齢で喘息の診断を下したら、僕ら(アレルギーの専門の医師なので、おそらくアレルギー学会を指す?)の間では笑われる」という趣旨のことを言われました。
長男は、その後呼吸器系の病気に悩まされることもなく、いま4歳。集団生活が始まってからは、2ヶ月に1回ペースで熱や鼻水を出しますが、咳はめったに出ません(出ても1日に数回、多くとも10回未満の軽い咳を年に2~3回)。
周りのお母さんたちに聞くと、私と同じように「この薬を吸入して治ったら喘息」と言われ、特に症状は出ていないけど自分の子は喘息なのかな?と不安に思っている人がほかにも何人かいました。
「この薬を吸入して治ったら喘息」という診断方法は正しいのでしょうか?それとも、かかりつけ医の言ったことが本当?
お礼
そうですよね!相談してみます! ありがとうございました。