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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚すると幸せになるのでしょうか?)

結婚すると幸せになるのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 結婚による幸せの理由について疑問を抱いています。
  • 結婚したから幸せとは一体どういうことなのか疑問に感じています。
  • 自分の考え方がおかしいのか、結婚による幸せを理解できないことに困惑しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (911/2201)
回答No.17

あまり深く考えなくても良いと思いますよ。 結婚する人へのお祝い言葉のテンプレだと思えばいいのではないでしょうか。 私自身はひねくれているのでそう思う気持ちも分からなくはないです。 「結婚したから幸せ」という受け止め方ではなく、 「これからの人生を共に頑張ろうと信頼し合えるパートナーに出会えたこと」はある意味とても僥倖だと思えなくはないでしょうか。 「別に自分から強く結婚を望んだわけじゃないし」 「さほどときめきがあったわけじゃないし」 「すでに一緒に生活しているから戸籍上変わるだけだし」 と思うことはとても簡単です。 結婚に夢がある人はまあそんなこともないでしょうが、 そうではない女性も割といますので、 質問者様が特別おかしいということではないです。 普通普通。 ただそうは言っても、変わらずに(いくらか変化はあっても)いられそうだと思える相手で、今後ひょっとしたら裏切られる可能性も含めて相手と生きていくことを受け入れる気になれた。 そこに信頼があると思うので、 結婚が幸せなのではなく、 結婚しようと思えるまでお互いに相手のことを信頼できたということが幸せなことだと私などは感じます。 質問者様は結婚することが幸福度のMAXだなどという価値観ではないだけですよ。 偶々そういう感覚の人だというだけです。 結婚することが幸せだという人も沢山いらっしゃいます。 それはそれが幸せなのだから希望が叶って幸せなことですねと思います。 違う価値観を自身の結婚に紐付けて「なんか変」と違和感を感じる必要はありません。 自分にとって都合の良いように上手に変換してしまえばいいのです。 パートナーと一緒に暮らしたって別に幸せだと感じない人もいますよね。結婚の価値は人それぞれ。 私自身は結婚した相手との生活がとても幸せだと感じます。 結婚したこと自体が今感じている幸せだという気持ちに繋がったのであれば、他人の幸福度と比較することなく素直に幸せだなと納得できる日も来るでしょう。 いずれにしても結婚してからの話です。 それまでは「幸せだね」と言われて腑に落ちなくても、 解決は結婚後まで保留にしておいては。 その為のモラトリアム言葉として「有難うございます」と一旦受け入れておけばいいと思います。 私自身はそんなの結婚してからでないと実際のところは分かるわけないわと内心思っていましたね。

gueeei343
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 私はひねくれていたのですね。よく周りから言われていたのですが、違うと思い込んでいました。そうですよね、回答者様が書いていただいた通り信頼できる関係に巡り合って結婚という正式に一緒になれることは、とても幸せなことですよね。 「結婚が幸せなのではなく、 結婚しようと思えるまでお互いに相手のことを信頼できたということが幸せなことだと私などは感じます。」この文がとても腑に落ちました。皆様の回答を通じて、彼との幸せを感じることができるようになりました! ありがとうございます!

その他の回答 (16)

  • RD400
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.16

結婚に否定的な人が多いですけれど。 本気で好きな人が現れたら、この人と一緒にいたい結婚したい幸せな家庭を築きたいと思いますよ。

gueeei343
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 不思議なことに、この質問をしてから皆様の回答を通じて彼と接していく上で幸せだなーっと感じることが増えました。これが幸せというものなのですね!

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (76/288)
回答No.15

結婚は修行です。 又 結婚 は幻想とも言えます。 多少のオマケが付き 幸せかもという時も少しは ありますが、女性には負担が大きく、お薦めしません。 親や世間は色々言うでしょうが。 夫や子供がいても、最後は所詮 一人になります。 ご自身で 収入を得られるのであれば、無理して結婚することはないですよ。 まず ご自身が何が一番 幸せかを考えましょう。 経験者より。

gueeei343
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 自分にとって何が大事なのかみなさまの回答を見ていくうちにわかってきた気がします!

回答No.14

あなたはただしい!!!幸せかどうかは人それぞれなはずです! 無難に幸せだね!と言っていればいいと思って…思いもせずに何となく口から出ているだけです。あけましておめでとうございますくらいに思って気にせず自分の暮らしをしていくだけですよ!! したくてしてるだろうから、おめでとうでいい気がしますね。 お幸せにでもいいかも! 質問者様も回答者の皆様も、どうかお幸せに!!

  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.13

>「幸せだね!」と言いますが、どうしても私にはわかりません。 =おめでとう 定型句を言っているだけです。 今よりも不幸になると思ってわざわざ結婚する人もいない つまり今より(さらに)幸せになると思っている前提 あとはディズニーなどの影響で「結婚=ハッピーエンド」、ブライダル業界の刷り込みで「人生で一番幸せな日」(だとすれば悲劇ですが)「人生で一度は主役」などのイメージが定着してしまっているのでしょう。 虚栄心と自己顕示欲を煽られて、いかに自分たちが注目を浴びられるかが一番肝心という、式自体はイベント化としてクリスマスと同じくらいキリスト教の誓いとは無縁なものとなっているように思います。 結婚式だけでなくて「離婚式」なるものをディヴォース業界が執り行うことになれば、離婚式の当日こそ脱・花婿花嫁(開放された自由人)の「人生で一番幸せな日」「人生で一度は主役」を噛みしめる人が大勢いることでしょう。 >結婚すると幸せになるのでしょうか? いえ、不幸から逃れられると思ってもっとひどい不幸に騙されて掴まってしまうこともあります。親なら先に逝くことはあっても、自分と同じか自分よりも長生きするかもしれない赤の他人から一生逃れられないと本当に悲惨です。

回答No.12

>今まで通り変わらず生活していくだけ 結婚したら 喜びは2倍 苦労は半分こ それが幸せです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.11

結婚すると新しい形の幸せを追求できるようになる、が正解になると思います。あなたは今新しいチャンスをつかんだのだから、みんながおめでとうと言うのです。幸せだね、と言われるのは幸せをつかむチャンスをつかんだ幸せもあるからですね。 あなたに今感じろと言っても難しいし、解らないと思いますが、じゃあ離婚になったとか、結婚ができなくなった(彼がいなくなった)という状況になれば、幸せになるチャンスが全部無くなって、不幸な気持ちになると思いますよ。それぐらいの幸せは今でも享受しているのです。 幸せを感じるポイントとか、その深さとかは人それぞれですから、あなたにとっては大したことがないと感じているのでしょうが、人によっては無類の喜びであるぐらいの事をしているのです。周りの言葉はありがたく受け取ってあげてください。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.10

「不幸」があってこその「幸福」なんですよ。 今、ウクライナの人は「平和って幸せだよね」ということを痛感していると思います。一部の頭のオカしい人を除けば「戦争って楽しいね」なんて思っている人はいないでしょう。 彼らにとっては、友達と遊んだりテレビやゲームに夢中になったり毎日が平凡に過ぎていくことがいかに幸せだったのかを痛感する日々です。 だけど、日本に住んでる私たちはそんなに平和のありがたみを実感していません。ここでも「戦わないとウクライナのようになる」と勇ましいことをいう人が多いです。北朝鮮や中国に先制攻撃をするべきだと考える人も少なくありません。「平和ってありがたいなあ、幸せだなあ」って実感できるのは、戦争の恐怖を知ったからというのがあります。 だから質問者さんが幸せをイマイチ実感できないのは、逆説的ですがある程度に幸せだからです。 これでさ、自分にガンが見つかってごらんなさいよ。途端に今までの何事もなかった日常が幸せになりますから。ガンで死ぬかもしれないなんて状態になったら「あーあ、毎日なにもなくて退屈だなあ」っていってる場合じゃないですからね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9783)
回答No.9

将来は誰にもわからない、例えば交通事故にあいました、結婚相手は 植物人間になりました、看病する必要あり、生活は金に困ってしまい ます、不幸な事に飲酒運転していて被害者もいるようです、貴方は 将来も仲良くできますか、さっさと縁切り見切りつけるのがお得です。

回答No.8

あなたは真実に気づいていると思います。 誕生日おめでとうというのも同じです 誕生日は別におめでたい日ではないですよね。 もともとは子供が長く生きることができない時代に、大人に近づくことを喜んだ 老人が少しでも長生きできている時にそれを祝った それが発祥だった気がします 20才から50才くらいは別におめでとうではないですよね。 同様に結婚も諸説ありますが、同じ類の理由でした。 結婚が素晴らしいの考え方も実は同じような理由があって、長生きできない時代の考えなんです。 医療が発達する前の人類は40才位が健康寿命でした。60才まで生きることができても死んでないだけで40代で歯はほぼ無いし、疫病や少しの怪我でそのまま体の機能が使えなくなって朽ち果てて壊れていくように人生が終わる。 その時代の人たちにとっては、結婚をして家族を作って助け合って支え合ってがんばってほしいという願いを込めてお祝いをしていました。家族が離婚をして終わるよりも、不健康になって片方が亡くなったり、子供も死産であったり流産であったり生まれても3才まで行きられない。 そういう価値観の時代を想像すると、結婚がお祝いだったのがわかります。 長くなりましたが本題 現代でみてみると、体の健康はなんとかなるので結婚生活を続ける上での悩みは 金と浮気とモラハラなどの性格の不一致などの、精神的な要素になりました。 そして、あなたが考える通りの真実に気が付いたというわけです。 いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください

noname#263248
noname#263248
回答No.7

「ただいま」って言うと、「おかえり」と言ってもらえます 結婚の良さはこれだけです ただこれだけを守るために私は人生の全てを捧げても構いません それくらい幸せなことです

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