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3Dプリンタ建設とプレハブ住宅のコスト

ポテンシャルとして将来的にどちらが安くなりそうですか? そもそも3Dプリンタでそんなに安くできるのなら、なぜプレハブがそんなに高いのかと疑問になります。プレハブも自由度が高い代わりに現場作業の多い物から、ユニット運んでおくだけのものもあると思いますが。

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2527)
回答No.2

プレハブ工法は昭和40年代前半に始まった工法で、60年近い歴史を経て現在に至っています。 最初のプレハブは、工事現場の仮設事務所のようなものでしたが、現在は立派な邸宅や高層ビルなど、用途も多様にになっています。 3Dプリンター工法は始まったばかりで、材料を模索している段階です。機械も開発途上で今後の発展が期待されている段階です。 工法としてはまだまだ未知数です。 専門職が少なくなっていく中で、今後も、省人化、AI活用などの新しい工法が開発されていくことでしょう。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そもそもプレハブの進化の余地が気になります。もっと安くできないのか?もっと簡単にできないのか? 3Dプリンタ側の主張は数か月の工期の間、人が現場に通う必要が無いからその数百万円が安くなると言います。じゃあそれはプレハブは実現できないのか、とか。 もしもできないのならプレハブは淘汰される運命ではないかと思いますが。

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noname#254284
noname#254284
回答No.1

時と場合によるんじゃないですかね。プレハブは工場で生産と運送のコストがかかりますから、3Dプリンタより費用がかかるのでは。3Dプリンタはその場でCADの仕様で仕上げますから、簡単です。 ただ大量の量産の場合は、例えマンションとかは、プレハブの方が品質も良いですし、大量生産出来て安上がりです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。3Dプリンタだとこれまでよりも建設コストが大幅に安くなるというのが疑問で質問してみました。なので、同じような品質でどちらが安いのかという条件でお願いします。 記事では3Dプリンタ住宅は現場に人が来なくていいから安上がりだというのですが、だったらプレハブだって工場でできる限り機械で部品やユニットを生産してしまえば同じ事じゃないのかと思った次第です。それなら現場でやるよりも楽なんじゃないのかと。

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