- ベストアンサー
マスク、マスクマスク
- マスク使用の変化についての質問
- コロナ報道による影響とマスクの意識の変化
- マスクに対する変な洗脳と感じること
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
インフルエンザの昔から、マスクをすることで感染症を防止することはできないことは医療関係者ならみんな分かっていることでした。 マスクの効果ってなんだったのかというと、インフルエンザやコロナに感染した人がマスクをすることで、ウイルスを飛ばすことを防げることにあります。だから感染した人がマスクをすべきなんですね。 コロナの恐怖がピークだったときは誰がコロナに感染しているか、本人も分からないですから全員一律にマスクをすることで「知らず知らずのうちに感染していてウイルスをまき散らしている」ことを防ぐためにマスクをしていたのです。 医療関係者も仕事中はマスクをしますが、あの人たちは本来ちょっと使っただけでマスクを使い捨てにします。だから彼らは1日に10枚も20枚も不織布マスクを取り換えるのです。感染症の専門家にいわせると、マスクをポケットにしまった時点でマスクが雑菌、ウイルスだらけになるので何の意味もないそうです。 欧米は元々のマスク嫌いなところに、マスクに感染防止効果が全くといっていいほどないので、早々にマスクを外しました。日本人は一度決めたルールをナシにすることが苦手な民族なので、意味のないルールがまだ生きているのです。 ウレタンマスクや布のマスクは、ウイルスの防止に関しては全く意味がありません。ザルで水をすくうようなものです。
その他の回答 (2)
- hi7ga3
- ベストアンサー率15% (11/72)
図書館内は静かに読書する場であるのにマスク着用。学校では幼稚園児、小学生の子たちにマスクをさせてみたり、泥で汚れたマスクを着用して下校している姿、かたやワールドカップ観戦のサポーターの皆さんはノーマスクで絶叫 マスクはしたい人がすれば良いと思う。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2714/13698)
コロナは空気感染しません。飛沫感染です。陽性者の口から出る飛沫さえ浴びなければ感染はしません。陽性者から1m以上離れていれば安全です。飛沫がついたテーブルや手摺り、取っ手などに触った手は石けんで水洗いすれば感染の危険はありません。 それに対してマスクの予防効果は不完全です。いくらマスクをしてても、陽性者に近づいて飛沫を浴びれば感染します。マスクさえしていれば安心と考えるのは大間違いです。 コロナはワクチン、マスクなしで予防出来ます。私はこれに気を付けるようになってから、コロナにも風邪にも罹らなくなりました。