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小説の、時空監視官出動!か、夏への扉について
現在流行している、異世界転生か異世界転移系のライトノベルを読もうと思い、質問しました。 結果、ハヤカワ文庫の「時空監視官出動!」や、ハインラインの「夏への扉」など紹介されました。 ここで質問ですが、それらの小説は、今流行の異世界転移系のライトノベルなのでしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
有名な作品ですし、名作との評も多いですが両方ともゴリゴリのSF作品です。決して「今流行の異世界転移系のライトノベル」ではありません。 ライトノベルを期待して読むとおそらく最初の10-20ページで挫折するかと。 以上、ご参考まで。
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- notnot
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回答No.1
「夏への扉」は違います。異世界じゃ無くてこの世界の未来の話です。まあ、書かれた年代から見た未来なのでそこで設定された未来の年代はちょうど今くらいだった気がしますが。また、ライトノベルでもないです。 「時空監視官出動!」は中身を知りませんが、タイトルから想像するとこれも異世界じゃ無いでしょうね。ハヤカワ文庫SFの分類なので、これもおそらくライトノベルではない。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ネット検索質問したところ、何やら不審に思えたので、本当に紹介いただいた作品は質問の内容に対するものかどうか疑問が生じていましたので。 助かりました。
お礼
そうだったんですね。 調べてみると、おかしいなと気づいたので質問した次第です。 どうやら質問サイトは、一回ではなく、別の趣旨の質問もしたうえで回答を有効活用するべきと気が付きました。 ありがとうございました。