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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怪物が火をふいたりする小説)

怪物が火をふいたりする小説

このQ&Aのポイント
  • 怪物の長みたいな人が「ものどもかかれ!」なんて言ったり(現代ですよ。)、火を吹いたりして、ホラーのアンソロジーに収められている朝松健の小説。
  • 普通の小説とは異質だが、朝松健はライトノベル作家であることがわかり、納得した。
  • 瀬名秀明の「八月の博物館」も同様に普通の小説の形式に戸惑う場面があり、ライトノベルではなく普通の小説としてあることが嫌悪感を抱く理由と思われる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Singollo
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回答No.1

わたしは、読む前から、このジャンルの本を読むぞ、と決め付けて読むタイプでないので、あまり気になりません 埴谷雄高もウンベルト・エーコも筒井康隆も、田中芳樹や朝松健と区別した読み方をしようと考えて読み始めたりはできないです フィクションは(もしかするとノンフィクションも)多かれ少なかれファンタシィだと思っているので、いわゆる『現実的』な描写よりも、物語世界内での整合性にもとづく『リアル』さの方が没入しやすいたちだからかもしれません

noname#2307
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それです!たぶん。 読む前から決め付けてるんですね。 なんだか納得しました。