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クレジット返済の過払い金について

毎日、TVや最近はラジオ迄朝から晩まで過払い金、過払い金と弁護士事務所のPRが煩いほど流れています。 では、本当に多くの人が過払い金返済が実現するのでしょうか。 単に弁護士事務所の客引き文句なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.3

2010年以前の借金に関しては過払い金の可能性がある 2010年までは、 利息制限法では上限金利が年15.0%~20.0% 出資法では上限金利が年29.2% 金利の上限が二種類あったので貸金業者が高い方の金利で貸していた しかし、2010年の最高裁判決で利息制限法を超える金利は違法となった、だから2010年以前に20%を超える金利で借りてた人が過払い状態になってます 最近宣伝が多いのは借金を”完済”した後10年を経つと時効になるからです 2010年以前に借りた人の大部分がそろそろ時効になるから弁護士事務所などが必死になって客を探しています。 違法は裁判で確立してるので単純な手続きだけで返済され弁護士事務所の収入になるからね

YUSANYADE
質問者

お礼

早速の回答、有難う御座いました。

その他の回答 (2)

noname#259815
noname#259815
回答No.2

過払いが発生したのは 2007年前後の利用者です その間に分割の利息を支払った覚えのあるかたで そのまま継続して、現在も利用している(借りている)方です。 すでに支払い等が終わった方は該当しません。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

高い金利でキャッシングやリボ払いを使ったことがある人は過払い金が返ってくる可能性がありますが、キャッシングの利用率は10%未満、リボ払いの利用率は25%程度との統計データが有るので、世の中のクレジットカード利用者の多くは過払い金なんて無いと言う事になりそうですね。

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